アメリカに来てから3キロ体重が落ち、健康的に暮らしています。冬が来る前に、ダウンジャケットを手に入れなければ。。。。
ということで、今回のテーマは、優柔不断な僕みたいな人にありがちなことです。
「結局、人生って2択の連続じゃない???」
俺はかなり優柔不断。だから、かなり決断するのに時間がかかるし、その決断の後もうじうじ振り返って、この決断は正しいのかどうかを考えてしまう。本当に、決めるのって無駄に疲れるし、神経すり減る。もう、勝手に誰かが俺の代わりに決断してほしい。レールを敷いてほしい。俺はそのレールの上を歩くだけ。そんな人生がいいってたまに思う。決断する気力がない。
いろんな選択肢があるけど、結局いつも2択に絞れる。洋服を買うときも、センター試験の答案を決めるのにも。2択までに絞れるのである。そこからが俺の場合、本当に決めかねる。ああ、そこで一時セーブして、その2択の道をどっちも行ってみたい。どんな世界があるんだろう。
2択までに絞るプロセスは毎回、俺の中で決まっている。複数の選択肢を全部しっかり見る。本当に全部を見る。時間をかけて。そのうえで、消去法。これはないなっていうものを切り捨てる。そんで、2択まで絞る。洋服を買う時もそう。例えば、下北沢に行くとする。俺は、まず、お気に入りのショップを全て巡る。全て巡ったうえで、候補を頭の中でリストに挙げ、最後まで頭に残ってたものを購入する。だから、また同じショップに行く。時間もかかるし。その間に、他の人に取られていたって経験もある。俺はこんなことをうじうじする自分が嫌いである。店に入って、これだ!!と思ったものを即購入する人が羨ましい。そんで、即決できる人こそが成功するんだと思う。
つまり、俺はマキシマイザーなんだと思う。マキシマイザーは心理学用語であり、常に最高を追い求めてしまう人のことである。マキシマム、最高を追い求めることで、無限の選択肢の迷路にさ迷ってしまい、かえって不幸を生み出し、後悔の念が増える。理想が高いのである。だからすぐに病むのである。
(以下、めんどいので、対義語のサティスファイサーの定義をコピペ)
一方、サティスファイサーとは、「自分にとって十分に良い」と思える選択肢を見つけたら、それで満足してしまう人たちのことです。
その時、その場所で「そこそこ良さそう」と思えるものを選んでそれで良しとします。
彼らは人生の中で、「完璧などない」「絶対的な正解はない」という現実を受け入れているので、自分にとって足りないものを憂うのではなく、目の前のものを感謝して受け入れるという姿勢を持っています。
彼らは自分の中に基準なり原則を持っているので、基準にかなう品が見つかれば、その時点で、探すのをやめることができます。
マキシマイザーは、サティスファイサーよりも初任給で言えば20%高い待遇で働いていて、客観的にはより良い仕事についると言えるんだそうです。
しかし残念なことに、仕事に対する満足度はサティスファイサーよりも低いんだとか。
追求して最高のものを手に入れようとするるのは、満足するためであるはずです。
しかし、マキシマイザーは良いものを手に入れたとしても、そこそこで良しするサティスファイサーよりも、満足度が低く、ストレスも高いのだというのです。
サティスファイサーは楽観的で、自尊心や生活満足度が高いのに対して、マキシマイザーは完璧主義的でうつ傾向があり、後悔や自責に念に苛まれることも多いとのこと。
なぜならマキシマイザーの幸せは、結果に左右されるものだからです。
一方、サティスファイサーは、今自分が好きでいいと思えるものを大切にしているために、幸せを満喫することができるんですよね。
http://suzukidaiki.com/satisfied-fun
サティスファイサーになれたらどんなに楽だろうか。サティスファイサーになりたい。
そんで、ちょっとだけ話が逸れたが、本題の2択の連続というものに戻る。人生は、あみだくじみたいに2択、その先の2択、さらにその先の2択、で全然変わってしまう。高校生クイズみたいに、ハワイにいける切符を手にするのか、ドブにおちるのか、
でも、不思議である。現時点で過去を振り返っても、過去に決断した2択はそれほど悪いように感じない。ま、そりゃ、自己肯定しようとする本能が勝手に働くから、そうなのかもしれないけど。
つまり、2択で迷っても、どっちを選んでも問題ないってことだ!!1年後にそれを後悔してる自分は想像できない!というか今までその経験がない!! 唯一あるとしたら、中学のサッカーの最後の大会で、ケガを監督に告白してしまったこと。ケガを黙っていたら、試合に出してもらえたし。 ま、でもそれも「しょうがない」の一言で片づけられるようなもの。
でも、この先、、取り返しのつかないような後悔をする経験が必ず3度くらいは訪れるはず。。。絶対に。。。だから、結局は決断はあなどれない。。。