被印刷体って?
今日は被印刷体についてお話したいと思います。簡単に言うと印刷されるもの。
種類には、紙でも、艶のあるミラーコートやアート紙、上質紙、ホイル紙、合成紙など。
特に合成紙は、水に濡れても破れない性質を持ってるので、用途は広いですね。紙だと環境配慮製品としてFSC認証の認定を受けた製品もあります。
当然フィルムもあります。ペットボトルのPET、今はPETボトルを100%リサイクルしてPETフィルムを使用している環境配慮製品もあります。他にポリプロピレン、ポリエチレンなど。フィルムが銀などの表面をしている製品もあります。いっぱいあり書ききれません。
ラベル印刷なのでいろんな糊があります。貼ってはがせる付箋紙用の糊から、強粘着まで。何にでも貼れるように、多くのラインアップがあります。最近は、冷凍食品それ以上に冷たいワクチンに貼れるラベル、更に液体窒素に入れても大丈夫な糊もあります。油がある上にも貼れる糊もあり、貼れないところはどこなのか?思ってしまいます。最近は、生物由来の資源を原料とした資源(バイオマス)が入ったものもあります。これも環境配慮製品ですね。
もう1つ、貼られた後は関係ないのですが、剥離紙があります。また機械でラベルを貼ることが機械化された現代では多いので、そのための剥離紙や手で剝がして貼るタイプの剥離紙といろんなタイプがあります。ラベルを自動で貼る機械についても書く機会があれば書かせて頂きます。
これら3種類の組み合わせを考えると、何百?種類あるかわかりません。
いろんな会社さんが、同等品や唯一無二の製品も出しているのでまた調べてみたいと思います。
たかがラベル、されどラベルです。深い~!
次は、色材のお話をしたいと思います。