タバコと缶コーヒー -33ページ目

タバコと缶コーヒー

自作の詩と日頃思っている事を書いています。

なんかおかしいと思ってた

着ぐるみを着されられてた


牙を抜かれたオオカミの


背中のチャック

後ろについてるから

気づかなかった


仮面ライダーの着ぐるみじゃなくて

良かった


ウルトラマンじゃなくて良かった


そのまま気づく事もなく

お陀仏になるとこだった











ラーメンにナルト


いつから入れなくなったの?


たまに見つけると


お宝発見みたいな気分に



ただのナルト


それでも貴重価値となると


立ち位置が変わる



AIの登場で


優秀ばかりになったら


バカな人間に


貴重価値が付く



未来は


明るい




12月に入った途端


スーパーで流れるクリスマスソング


選挙カーが音をかき消す



ざまぁ、みやがれ



キリストなんか信じてねぇくせに


政治なんて信用してねぇくせに


25日には早くも


琴を流すんだろ?


正月ソングは金にならねぇから


誰も歌わねぇんだよ



俺は


お年玉しか信用していなかった



もらえる年を過ぎても


まだ


何かを期待して



実家に


顔を出す







仕事で恥をかいたか


それとも


恋愛感情が


湧いてきたか



気にするな


すぐに冬になるから






辛い物好きとしては


さらに上を目指したくなる


完食して満足を得る



もはや美味いとかの問題ではない



完食出来たかどうかに焦点があたる


快感を得る為に


食す


そして、辛さを通り越して


痛みとの勝負となる



その勝負に


真っ向から受けてたつ



エロ動画を観ながら


そう思った














けたたましいサイレン


白い車体が


炎を掲げ


唸りをあげて


せまりくる



この国は平和って話か



高齢化のニュースを観るまでもなく


街中にいりゃ


肌で感じる



黒と白のツートンカラーは


大人しく


パトロール



暇な時には


合法的な恐喝



なんて平和で悲しい


この国は








どうやら


インフルエンザが


流行っている


らしい



ひろゆき、とか


ホリエモンとか



彼らが


病いを


撒き散らしてる


らしい







胃袋が小さくなった俺は、牛丼の並で満足する様になった。


すき家の並盛400円。


すきパスってのがあって、200円でカード買うと1ヶ月、毎回牛丼が70円引きになる。


3回行ったら元は取れる。


後は、実質330円で牛丼が食べられる。


今どきコンビニでおにぎり2つ買っても300円だよ。


すき家からすると、トッピングとか、たまには別の高めの品を選んで欲しいと思っての事だろうが、俺は牛丼単品で並盛しか頼まない。


因みに無料の紅生姜は肉が隠れるほど乗せ、七味もこれでもかって位かけるけどね。


ただだから。




自分のあそこと


間接キスはしたくないから


お披露目しないで



幻滅するの


分かってるから



ショーウィンドウで


ポーズとってて



写真とって


スマホを覗くから



服を着てないと


マネキンとして


成り立たないから





肩こりでマッサージすると


よけいに肩が凝る

 

筋肉が固まり


悪循環



でも


いっときの快楽求め


マッサージを受ける


それが人間



そうじゃなきゃ


今頃


俺は



作り笑顔を覚えていただろう










この前、100円ショップにいってCDを収納するやつ買いにいったんだ。


でも、売ってなかった。


いまや、音楽はダウンロードして聴く時代。


DVDなんて誰も買わない時代。


ネットフリックスで観る時代。


店員さんがメーカーさんに問い合わせてくれた。


もう、作ってないって。



時代から取り残された人間になっちまった。