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ラビな毎日

平成14年生まれの娘「ラビ」は広汎性発達障害、自閉症です。
小学4年生の時にWISCⅣの検査を受けて発覚しました。
平成11年生まれの息子との二人兄妹です。
ラビの成長を主に記していきたいと思います。

2学期が始まって1週間。

 

体育大会の練習で大忙しの毎日。

今年は初めて入場行進も最初から最後までできそうだと連絡があり、喜んでいた矢先。

 

いや、兆しはありました。

 

「学校行きたくない」

2学期からお見送りもやめて、玄関から行ってらっしゃいをするも、登校するまで30分以上かかったり。本来20分もかからないので、相当な亀歩きだったことが想像できます。

 

そんな中、昼休憩が終わり午後の仕事も軌道に乗る頃、学校から連絡。

 

「体育大会の競技の練習中でパニックになり、大泣きしています。迎えに来てください。」

 

学年競技でクラス全員でムカデ競争があります。

女子20人でムカデ競争。そして男子20人のムカデにバトンタッチでクラス対抗戦。

いかにも苦手競技。参加しない方向でしたが、午前中、娘が「チャレンジしてみたい。午後からの練習で、練習参加させてほしい」と申し出て、交流の先生は本人意志を尊重してくださる先生で、練習参加の予定でした。

 

ところが最後尾につく娘の前に立つはずの子が体調不良で早退。

それを全校練習の運動場で聞いて、その場で大パニック。

 

800人の全校生徒のいる運動場で大絶叫。

30分泣き叫び、対応に困った先生から、お迎え要請。

 

携帯がつながらず、職場に電話。

 

そこまでパニックになる前に手立てはある。と私は思うのだけど・・・。

絶対に段階はあるし、突如パニックになっても、うまく言葉かけができれば絶対に落ち着く。

その「うまい言葉かけ」が3年たってもできない支援担任にちょっとなんだかなあ・・・と思ってしまう・・

 

私が迎えに行った時には落ち着いていて、6時間目の練習に参加。

絶対に無理だと言われていたけれど、最後尾で縄を体に巻き付けて、足もみんなと同じように紐で縛り、全員ムカデに参加して、運動場を何周も走っていました。

 

学校の先生は中抜けや時間給があるかもしれないけど、私は途中で早退すれば、その日はタダ働きです。

 

もう職場に戻ることもできないので、最後まで練習見学して帰りました。

暑い中楽しそうに練習する中学生たち。

 

娘も障害がなければ、こうして走り回って、楽しく過ごしていたのだろうなあと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになります。

 

「学校に行きたくない」の言葉がある時期は、もう学校に行かせないべきなのかもしれませんが。

 

誰かその正解を教えて欲しい。

 

これだけあらゆる相談室、病院、教育関係に関わっているのに、誰も的確なアドバイスができないのって、どうなん?