さっきの続き。
僕の行くゲーセンは何フロアかに分かれていて、
それぞれ担当のスタッフがいる。

ラビ子さんはどうやら僕がいつも遊ぶフロアの担当ではない事もあるみたいで、たまたま違うフロアから階段で降りてきた所に手を振ってみた。
そしたら、振り返してくれた。

今日は本当にそれだけ。
本当はもっと話したいし、
何か辛いことはなかった?
最近大丈夫?とか聞きたかった。

来月から忙しくなるから、
平日行けるかわかんないし、
世間的にも許されず、叶う可能性が少ない相手を思い続けるのって、本当に気疲れする。

でも、それでもまだ頑張り続けたい気持ちがあるから、ダメ元で頑張ってみる。