銀行にて | 春風あかねのブログ

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歯科衛生士とケアマネージャーの資格を持っています。くも膜下出血からの生還。最近では自己愛性パーソナリティー障害の人との関わりを絶とうと決心。

長男は大学を卒業し、今鍼灸師で働きながら夜間の短大で柔道整復師の勉強をしています。短大は3年間。
大学3年時に夜間の短大一年生というダブルスクールで、今年は働きながらの最後の一年となります。
最後の後期授業料の納入をしに銀行へ。
大学と短大ダブルの時は年間○○○万円もかかりました。
短大は同じ系列の為、それでも授業料は半額なのです。私立医療系って高すぎです。
長男は頑張って学内の特待生で奨学金をいただけることになりました。それは授業料のみで、実習費や設備費は納めなくてはなりません。
一方、二女の大学一年 後期の授業料は国立と同額なので、長男より少ない金額です。
私立大学でも、国公立準処な授業料があるんです。ご存じでしたか?
話は戻って、銀行の窓口で授業料の振り込みをしていたのですが、その銀行の方の素晴らしい対応に感激しました。
本当に気持ちのよい対応でした。
かなりベテランのようでしたが、それにしても今までなかったような対応でした。
大金を下ろしたにもかかわらず、よい気分でした。
私はまだまだなんだな。
どうしたら、あんなによい接客ができるのだろうか。
あの銀行では接遇とかの勉強をしているのだろうか。
そんな事を考えながら帰路につきましたが、整骨院関係の振り込み忘れてました。