テレビドラマではないけれど | 春風あかねのブログ

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歯科衛生士とケアマネージャーの資格を持っています。くも膜下出血からの生還。最近では自己愛性パーソナリティー障害の人との関わりを絶とうと決心。

「はじめまして愛してます」のテレビドラマで親は子どもにどんな大人になってほしいかという自問自答の場面がありました。
親なら子どもにこういう大人になってほしいと誰もが考えますが、結局たどり着く所は子どもにしあわせになってほしいという願いです。
私もそうです。赤ちゃんの頃は病気やケガをせずに元気に育ってほしい。その後は勉強ができる、スポーツができる、人にやさしい、などなど具体的に挙げるときりがありません。
でも、今はやはり「子どもたち一人一人に幸せになってほしい」それだけです。
お盆休みで子どもたちが入れ替わりで帰省中です。
大学の話、アルバイトの話、仕事の話。聞いているだけでも青春真っ只中で羨ましい。
整骨院お盆中はお休みなしです。
本当は一日中話を聞いていたいのに。

お盆中でも大ケガをした患者さんにはとても感謝されます。こちらこそ感謝です。うちを頼ってきてこられて。

みんなに支えられている私です。