ドクターは初心者にもとても使いやすいキラーです。
索敵は環境最強、チェイスもそこそこ強いです。
今回はそんなドクターについて、立ち回り解説していきたいと思います。👨⚕️
【ドクター5(?)ヶ条】
1 序盤はマップの端っこを歩いて索敵!🔍
2 守る発電機3個を決めて縄張りを張る!👀
3 放電爆破のタイミングが大事!💡
4 ショック療法でチェイス強化!⚡️
5 ノーワンには頼らない!💀
(6 その他 おすすめパーク、アドオン紹介)
大体こんな感じですかね。一つずつ解説していきますので、お付き合いください。
1 序盤はマップの端っこを歩いて索敵!🔍
これは全てのキラーに共通することですね。
始めたての方は大体序盤に真ん中を歩いてはやく索敵しようと考える方が多いのですが、これは間違いです
サバイバーというのは基本マップの中央を見て警戒しています。
なので、中央から索敵してしまうとすぐに気づかれ、逃げられてしまいます。これだとじわじわ通電まで持ってかれてジ・エンドです。
外側を歩くと、外側をあまり警戒してないサバイバーだと接近に気付かない場合もありますし、隠れてるサバイバーも見つけやすいです。
そして、外側を歩くと索敵すべき範囲が180度なのに対し、真ん中を歩いてしまうと360度全てを見なければいけません。これは重労働ですね💦
外側だと巡回に時間かかってしまうと思いがちですが、ここだけの話、本当にすぐ見つかります。嘘だと思ったそこのあなた、実際に試してみてください!ほんとにすごいです(語彙力)
2 守る発電機3個を決めて縄張りを張る!👀
これまた全キラー共通ですね。
マップにもよりますが、基本的には発電機が固まっている場所というのが存在します。そこを守るというのが基本ですね。
なぜ3個かと言うと、マップに発電機は7個あり、そのうちの5個を回せば通電です。この時、残っている発電機は2個ですので、3個守れば絶対に通電できないというわけです。説明が分かりにくくてすみません💦
始めたての方がよく陥りがちなのは、
全部の発電機を守ろうとして結局どれも中途半端で通電してしまうというやつですね。
その結果ノーワン(後述)に頼りがちになってしまい、非常にもったいないです。
そこで、私が紹介したいのは、
「発電機キャンプ」です。🏕
通常のキャンプでは、釣った人の近くにいて処刑を見守るというやつですね。
これは確かに遅延になりますし、無理救助した人もろとも壊滅させるのには役に立ちますが、ランクが上がるにつれ限界が見えてきます。
しかし、「発電機キャンプ」は一味違います。固まっている発電機3個を巡回し続けるというやり方です。一見弱そうに思えますが、これがめちゃくちゃ刺さるんです。
序盤は固める発電機を決めつつ先ほど紹介した外側索敵をします。
一人見つけたら、固めようとしているとこに誘導しつつダウンします。こうすることで発電機の近くに吊ることができ、巡回に離れずに済む+救助された時すぐに戻れるという2つの利点があります。
その後は救助された方でもした方でもいいですが倒して吊ってを繰り返せばじわじわ追い詰めることができます。
ただ、注意点が一つあります。⚠️
それは、深追いしないことです。
発電機キャンプゾーンを自分の縄張りだと思ってください。縄張りに入ってきた他の動物を縄張りを放棄してまで狩りにいくメリットはないのです。
ですから、チェイスは基本縄張り内でするよう仕向けましょう。内側を先回りすれば大体は可能です。
万が一長いチェイスをしてしまっても、イタチが飛び出した(クラウン)というパークを使えば大体元どおりです。
縄張り死守を心がけましょう。
3 放電爆破のタイミングが大事!💡
本題はここからですね。放電爆破を使用すると、脅威範囲(心音範囲)にいるサバイバー全員が叫び声を上げ、狂気度を1上げることができます。
しかし、放電爆破は何も考えずに使うと効果が半減すると言ってもいいでしょう。
使うべきか否かを見極めるのが重要です。
⚠️3つの注意点があるので、それをご紹介します。
3.1スタート直後はNG!🙅♂️
スタート直後はキラーの周りに人がたくさんいる、ということは稀です。大体サバイバーは遠くの位置にばらけてスポーンするので、スタート直後に一回消費するのは勿体無いです。
しばらく索敵して、足跡を発見した時や発電機の音がした時に位置を特定するのに使うのが良いでしょう。
3.2 吊った直後がおすすめ!
吊った後放電爆破をすると、救助に来ようとしている人が特定できます。その人を追うことで他のサバイバーが来ざるを得ない環境が出来上がり、実質的な遅延になるのです。
これはバーベキューアンドチリ(カニバル)というパークを使えばより高度に扱えます。
このパークは簡単に言えば吊った後遠くのサバイバーが見えるパークです。
バベチリに誰も映らなかったらみんなが遠くにいるので、放電爆破を後述の救助後に温存することができます。
逆にだれかが映らなかったら近くにいるということなので、放電爆破が効きます。
もし誰も叫ばなかったら、それは近くのロッカーに隠れているというサインなので探すのも良いでしょう。
3.3 救助後がおすすめ!💉
吊った人が救助された時、暇だったらすぐに戻りましょう。近くにサバイバーを見つけられたら追うのもいいのですが、もし近くに見当たらない場合は放電爆破をしてみましょう。近くに隠れているサバイバーが見つかるかもしれません。
以上の3点を守ってもらえれば放電爆破は活躍すること間違いなしです!
4 ショック療法でチェイス強化!⚡️
ショック療法を近くのサバイバーに当てると、サバイバーは叫び声を上げ、狂気度が0.5上がると同時に、0.5秒間特殊行動ができなくなります。これがめちゃくちゃ強いのです。
特殊行動はデッドハードを使ったり、板・窓を越えたり、板を倒したりすることです。
タイミング良くショック療法を当てることで早くチェイスを終わらせることができるというわけです。
しかし、チェイス中ずっと当て続けても追いつくことはできません。こちらも使うタイミングが重要になってきます。以下に使えるケース、使えないケースを何個かご紹介します
4.1 板、窓が進行方向に見えた場合
ショック療法は打ってから1秒くらい遅れて効果が出るので、早めに打ちましょう。早めに打つことで生存者は窓、板を使えなくなり、早く殴れます
4.2 生存者が板、窓で待ち構えてるのがわかった場合
板、窓などの場所を覚えてくると、
「あ、そこには板があるな」
とわかるようになってきます。
チェイス中に待ち構えてることがわかった場合は一歩下がって相手の視線の外からショック療法をあてましょう。ショック療法は壁貫通なので大丈夫です。
当たったらすぐに殴りに行きましょう。これは慣れてからですね。
4.3 障害物がない場合
ショック療法を使ってもいいですが、使わない方が早く追いつけるのでさっさと殴っちゃいましょう。
無闇に使うのは時間を稼がれるだけなので気を付けましょう。
以上を意識すれば格段にチェイス能力が上がります!
5 ノーワンには頼らない
ノーワンとは、誰も死から逃れられないというパークの英語名(No one escapes death)を略した言葉です。
このパークは通電後呪いのトーテムがある限りすべての生存者が無防備、つまりワンパンになります。
一見強いように見えますが、ドクターでは使わないようにしましょう。理由は以下の2つです
5.1 通電したら試合終了
そもそも、通電まで持ってかれている時点で相手の方が上手なことは明白ですね。ここでワンパンで無理に足掻いて1、2人処刑したところで、ランクは上がりません。(たまに上がりますが、、)
また、勘のいい人だとトーテムの場所を大体把握しているので一人吊った頃には大抵壊されていて効果は無くなってしまいます。
5.2 ドクターには不要
上の1-4を意識すれば、基本的に通電はあまりされません。万が一通電されてしまった場合は最後にひと足掻きしてpip-1を受け入れましょう。
このパークにスロットを一個割くのは非常にもったいないですし、上位ランクになればなるほど通用しなくなってきます。
6 おすすめパークなど
ドクターにも種類があります。静音ドクターと爆音ドクターです。今回は爆音ドクターについてのみ説明しますので静音ドクターが何か気になった方はgoogle、youtubeなどで調べましょう。
爆音ドクターは、苦悶の根源というパークで心音範囲を広げて放電爆破をより届かせるというのが基本コンセプトです。あとの3つは自由ですが、僕のお勧めは、
苦悶の根源
オーバーチャージ
バーベキューアンドチリ
イタチが飛び出した
全て有名なパークですので敢えて説明は致しません。苦悶の根源で放電爆破強化、バベチリ、オバチャで索敵、イタチ、オバチャで遅延って感じですね。他にもいろいろバリエーションがあるのでそれは御自身で研究してみてください!
お勧めアドオンは、抑制・懲罰ですね。どちらもレア度茶色から紫まであるので、入れやすいと思います。
抑制は、狂気度が上がったサバイバーを何秒間か視認できる他、ドクターの幻影を見せて自分にもそれが見えるので実質的にサバイバーの居場所を意据えてくれます。めっちゃ強いです。
懲罰は、狂気度2の場合、チェイス中常にキラー赤い光(ステイン)が当たるので、常に真後ろにキラーがいるように見せることができます。後ろを向かないと距離感がわからなくなりますね。さらに、赤い光が結構目立つので先的にも役立ちます。
そして、狂気度3だと常に赤い光とチェイスオンが作動しているので、近くにいるのか遠くにいるのかわからないというパニックに陥らせることができます。
怖くてずっと走り続ける人もいれば、無理やり近くで狂気度を下げようとする人もいるので、前者は遅延になりますし、後者はすぐに倒せます。
どちらもとても強いので使ってみてください。
いかがでしたでしょうか。ご感想などあれば送ってください。役に立てたら嬉しいです。それではまた、、
索敵は環境最強、チェイスもそこそこ強いです。
今回はそんなドクターについて、立ち回り解説していきたいと思います。👨⚕️
【ドクター5(?)ヶ条】
1 序盤はマップの端っこを歩いて索敵!🔍
2 守る発電機3個を決めて縄張りを張る!👀
3 放電爆破のタイミングが大事!💡
4 ショック療法でチェイス強化!⚡️
5 ノーワンには頼らない!💀
(6 その他 おすすめパーク、アドオン紹介)
大体こんな感じですかね。一つずつ解説していきますので、お付き合いください。
1 序盤はマップの端っこを歩いて索敵!🔍
これは全てのキラーに共通することですね。
始めたての方は大体序盤に真ん中を歩いてはやく索敵しようと考える方が多いのですが、これは間違いです
サバイバーというのは基本マップの中央を見て警戒しています。
なので、中央から索敵してしまうとすぐに気づかれ、逃げられてしまいます。これだとじわじわ通電まで持ってかれてジ・エンドです。
外側を歩くと、外側をあまり警戒してないサバイバーだと接近に気付かない場合もありますし、隠れてるサバイバーも見つけやすいです。
そして、外側を歩くと索敵すべき範囲が180度なのに対し、真ん中を歩いてしまうと360度全てを見なければいけません。これは重労働ですね💦
外側だと巡回に時間かかってしまうと思いがちですが、ここだけの話、本当にすぐ見つかります。嘘だと思ったそこのあなた、実際に試してみてください!ほんとにすごいです(語彙力)
2 守る発電機3個を決めて縄張りを張る!👀
これまた全キラー共通ですね。
マップにもよりますが、基本的には発電機が固まっている場所というのが存在します。そこを守るというのが基本ですね。
なぜ3個かと言うと、マップに発電機は7個あり、そのうちの5個を回せば通電です。この時、残っている発電機は2個ですので、3個守れば絶対に通電できないというわけです。説明が分かりにくくてすみません💦
始めたての方がよく陥りがちなのは、
全部の発電機を守ろうとして結局どれも中途半端で通電してしまうというやつですね。
その結果ノーワン(後述)に頼りがちになってしまい、非常にもったいないです。
そこで、私が紹介したいのは、
「発電機キャンプ」です。🏕
通常のキャンプでは、釣った人の近くにいて処刑を見守るというやつですね。
これは確かに遅延になりますし、無理救助した人もろとも壊滅させるのには役に立ちますが、ランクが上がるにつれ限界が見えてきます。
しかし、「発電機キャンプ」は一味違います。固まっている発電機3個を巡回し続けるというやり方です。一見弱そうに思えますが、これがめちゃくちゃ刺さるんです。
序盤は固める発電機を決めつつ先ほど紹介した外側索敵をします。
一人見つけたら、固めようとしているとこに誘導しつつダウンします。こうすることで発電機の近くに吊ることができ、巡回に離れずに済む+救助された時すぐに戻れるという2つの利点があります。
その後は救助された方でもした方でもいいですが倒して吊ってを繰り返せばじわじわ追い詰めることができます。
ただ、注意点が一つあります。⚠️
それは、深追いしないことです。
発電機キャンプゾーンを自分の縄張りだと思ってください。縄張りに入ってきた他の動物を縄張りを放棄してまで狩りにいくメリットはないのです。
ですから、チェイスは基本縄張り内でするよう仕向けましょう。内側を先回りすれば大体は可能です。
万が一長いチェイスをしてしまっても、イタチが飛び出した(クラウン)というパークを使えば大体元どおりです。
縄張り死守を心がけましょう。
3 放電爆破のタイミングが大事!💡
本題はここからですね。放電爆破を使用すると、脅威範囲(心音範囲)にいるサバイバー全員が叫び声を上げ、狂気度を1上げることができます。
しかし、放電爆破は何も考えずに使うと効果が半減すると言ってもいいでしょう。
使うべきか否かを見極めるのが重要です。
⚠️3つの注意点があるので、それをご紹介します。
3.1スタート直後はNG!🙅♂️
スタート直後はキラーの周りに人がたくさんいる、ということは稀です。大体サバイバーは遠くの位置にばらけてスポーンするので、スタート直後に一回消費するのは勿体無いです。
しばらく索敵して、足跡を発見した時や発電機の音がした時に位置を特定するのに使うのが良いでしょう。
3.2 吊った直後がおすすめ!
吊った後放電爆破をすると、救助に来ようとしている人が特定できます。その人を追うことで他のサバイバーが来ざるを得ない環境が出来上がり、実質的な遅延になるのです。
これはバーベキューアンドチリ(カニバル)というパークを使えばより高度に扱えます。
このパークは簡単に言えば吊った後遠くのサバイバーが見えるパークです。
バベチリに誰も映らなかったらみんなが遠くにいるので、放電爆破を後述の救助後に温存することができます。
逆にだれかが映らなかったら近くにいるということなので、放電爆破が効きます。
もし誰も叫ばなかったら、それは近くのロッカーに隠れているというサインなので探すのも良いでしょう。
3.3 救助後がおすすめ!💉
吊った人が救助された時、暇だったらすぐに戻りましょう。近くにサバイバーを見つけられたら追うのもいいのですが、もし近くに見当たらない場合は放電爆破をしてみましょう。近くに隠れているサバイバーが見つかるかもしれません。
以上の3点を守ってもらえれば放電爆破は活躍すること間違いなしです!
4 ショック療法でチェイス強化!⚡️
ショック療法を近くのサバイバーに当てると、サバイバーは叫び声を上げ、狂気度が0.5上がると同時に、0.5秒間特殊行動ができなくなります。これがめちゃくちゃ強いのです。
特殊行動はデッドハードを使ったり、板・窓を越えたり、板を倒したりすることです。
タイミング良くショック療法を当てることで早くチェイスを終わらせることができるというわけです。
しかし、チェイス中ずっと当て続けても追いつくことはできません。こちらも使うタイミングが重要になってきます。以下に使えるケース、使えないケースを何個かご紹介します
4.1 板、窓が進行方向に見えた場合
ショック療法は打ってから1秒くらい遅れて効果が出るので、早めに打ちましょう。早めに打つことで生存者は窓、板を使えなくなり、早く殴れます
4.2 生存者が板、窓で待ち構えてるのがわかった場合
板、窓などの場所を覚えてくると、
「あ、そこには板があるな」
とわかるようになってきます。
チェイス中に待ち構えてることがわかった場合は一歩下がって相手の視線の外からショック療法をあてましょう。ショック療法は壁貫通なので大丈夫です。
当たったらすぐに殴りに行きましょう。これは慣れてからですね。
4.3 障害物がない場合
ショック療法を使ってもいいですが、使わない方が早く追いつけるのでさっさと殴っちゃいましょう。
無闇に使うのは時間を稼がれるだけなので気を付けましょう。
以上を意識すれば格段にチェイス能力が上がります!
5 ノーワンには頼らない
ノーワンとは、誰も死から逃れられないというパークの英語名(No one escapes death)を略した言葉です。
このパークは通電後呪いのトーテムがある限りすべての生存者が無防備、つまりワンパンになります。
一見強いように見えますが、ドクターでは使わないようにしましょう。理由は以下の2つです
5.1 通電したら試合終了
そもそも、通電まで持ってかれている時点で相手の方が上手なことは明白ですね。ここでワンパンで無理に足掻いて1、2人処刑したところで、ランクは上がりません。(たまに上がりますが、、)
また、勘のいい人だとトーテムの場所を大体把握しているので一人吊った頃には大抵壊されていて効果は無くなってしまいます。
5.2 ドクターには不要
上の1-4を意識すれば、基本的に通電はあまりされません。万が一通電されてしまった場合は最後にひと足掻きしてpip-1を受け入れましょう。
このパークにスロットを一個割くのは非常にもったいないですし、上位ランクになればなるほど通用しなくなってきます。
6 おすすめパークなど
ドクターにも種類があります。静音ドクターと爆音ドクターです。今回は爆音ドクターについてのみ説明しますので静音ドクターが何か気になった方はgoogle、youtubeなどで調べましょう。
爆音ドクターは、苦悶の根源というパークで心音範囲を広げて放電爆破をより届かせるというのが基本コンセプトです。あとの3つは自由ですが、僕のお勧めは、
苦悶の根源
オーバーチャージ
バーベキューアンドチリ
イタチが飛び出した
全て有名なパークですので敢えて説明は致しません。苦悶の根源で放電爆破強化、バベチリ、オバチャで索敵、イタチ、オバチャで遅延って感じですね。他にもいろいろバリエーションがあるのでそれは御自身で研究してみてください!
お勧めアドオンは、抑制・懲罰ですね。どちらもレア度茶色から紫まであるので、入れやすいと思います。
抑制は、狂気度が上がったサバイバーを何秒間か視認できる他、ドクターの幻影を見せて自分にもそれが見えるので実質的にサバイバーの居場所を意据えてくれます。めっちゃ強いです。
懲罰は、狂気度2の場合、チェイス中常にキラー赤い光(ステイン)が当たるので、常に真後ろにキラーがいるように見せることができます。後ろを向かないと距離感がわからなくなりますね。さらに、赤い光が結構目立つので先的にも役立ちます。
そして、狂気度3だと常に赤い光とチェイスオンが作動しているので、近くにいるのか遠くにいるのかわからないというパニックに陥らせることができます。
怖くてずっと走り続ける人もいれば、無理やり近くで狂気度を下げようとする人もいるので、前者は遅延になりますし、後者はすぐに倒せます。
どちらもとても強いので使ってみてください。
いかがでしたでしょうか。ご感想などあれば送ってください。役に立てたら嬉しいです。それではまた、、