TNR猫ちゃんたちのごはんやりを始めて約10年過ぎました
その間に、いろんな方と出会いましたが。
何人かの愚か者に出会いました。
『可哀想』がまず先にくる。
いいんだよすべては『可哀想』から始まってそこから人間は勉強して成長していくんだから
ところが、愚か者は勉強すらしない。
自分のことしか考えられないのだ。
自分の欲求の赴くままに…猫ちゃんのためなら何をしても正義なのだ!
ここに箱(雨の日や寒い日に猫ちゃんたちが入れるように)をつくったらあかんやろ
という場所に当然のように置く
そして、可哀想という割には置きっぱなし
毛布は入れっぱなし。
恐らくダニだらけの毛布。
猫ちゃんたちに、ノミダニ駆除の薬をするかといえば全くしない。
猫ちゃんたちがごはんを食べなければ、『あとで食べるんだよ』とごはんやお水を置いたままにする
『みんなで仲良く食べてね~』と何匹もいる中に『どど~ん!』とごはんを置く。
それじゃあ、どの子がどのくらい食べたのか把握できね~し。体調もわからない。
置いた後、わけわからん虫が来てるのを見たことがないんだろうし、想像もできないバカが多い。
その反面、ご自宅の敷地内でごはんやりをして、お水もおいて、箱も作って、うんちの処理もして、
猫ちゃんたちのお世話をしている方もいらっしゃる。
素晴らしい方たちだと思います。
ただし。
避妊・去勢をしていただいているという前提ですが!
私がごはんやりをしている場所はこの10数年でかなりきれいになりました。
置き餌も時々ございますが、その時は私は〇〇〇になります、、、あっはっはっは~
暴言を吐きます。
話してもわからん人間には、来てほしくないので、
あのおばはん、やばいで、頭おかしい、キ●●イや、と思われようと思っています。