おしらせ

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みなさまとお逢いできるのが愉しみです^ ^

昨日は、どんな方にもおすすめの

ラク・クリエイト」をお届けしました。

 

というわけで、今日は

男性レイの自己統合、に特にスポットライトを当てていっちゃおうと思ったわけなのです。

うふふ。書くの楽しみ♡

 

 

男性レイも、女性レイも

みーんな、頑張り屋さんです。

もうほんとにね。よしよしって、いつも褒めて頭撫でてあげたいです。

 

そんな、頑張ってる自覚なく頑張れちゃうのが才能みたいなところがあるお2人。

特に「愛する女性レイとの現実的な結びつき」を決意した男性レイの孤軍奮闘たるや

 

「か、身体壊さんようにねぇ〜!」

 

と、そっと耳元で囁きたくなるほどです。

頼もしくもカッコイイのは大前提なのですけれどね。

 

今日のタイトルからもお察しのとおり

男性レイの自己統合、つまり「ラク」になっていく道のりでは

現実的な試練が多々訪れるように感じています。

(お仕事いっぱい頼まれたり、対処しないといけない案件が降り注いだり)

 

もちろん、これらは女性レイにも等しく訪れたものではありますが

そのスピード感や、一つ一つのインパクトの強さ、つまり重さみたいなところが

男性レイの方がガッツンと大きいのが、特徴的かなぁ、なんて。

けれどそれだけの勢いで、物事を動かす「意思」が

凄くある、というのが男性レイの本質なのかもしれません。

 

 

ただ、これももう、既に先が見えたかと思いますが

あまりにも大きな負荷は、どこかでキャパシティ・オーバーします。

積載量の限界値です。

 

男性レイは、タフです。

それは精神的にか、肉体的にか、どちらもか。

女性レイから見たら、なんでそんなにタフなんやろ、すご!って思うことも多々あります。

ただし、本人としては「まだ足りない」であったり「なんでこんなに弱いんだろう」なんて明後日の方向で、自身を評価していたりもします。

 

それは男性が、結果を重視する傾向にあるからかもしれません。

けれど女性レイから見れば、その過程でのタフさ、力強さ、決断力の見事さ

あらゆる角度から「すごぉい!」と思うわけなのですよね。

 

つまり、私が、今考えている「男性レイの自己統合」のテーマの1つは

 

女性レイが目をむくほどの「キャパオーバーの自分」にぶつかる事で

ある一定の限界値を認知し

「本当のラクさ」を

自身にゆるしていくことのように思うのです。

 

 

男性レイのキャパオーバーを感じている時の女性レイは、正直なところ少しハラハラしています。

彼自身の能力云々ではなく

「生命の危機にならないだろうか」

そういった類のものです。

 

彼自身は、どんなことも乗越えていくのが分かっていますし

その能力の素晴らしさ、心根の豊かさは

女性レイがいちばん知っていて、信じているものです。

 

だからこそ、過積載になった男性レイに伝え続けたいのは

どんな貴方も、いつも、素晴らしいのだ!ということのみ。

それが伝わるまで、そっと優しく見守り続けていきます。

彼が背負った積荷を、ホロホロと零してくれたなら(それが例え、男性レイ本人にとっては「弱音」だったとしても)

女性レイにとって、これほど嬉しいことはありません!

 

男性レイが弱さ、みたいなものを見せてくれたら

ぜひ、柔らかな微笑みとともに、彼を称えてあげてほしい。

本当に、めちゃめちゃ頑張ってるんです、彼。

ただ受け入れる女性レイの愛が、最強の栄養剤になりますから。

 

男性レイが、真の意味で「ラク」になることを模索する、この時間帯に

女性レイ自身にも、似たようなテーマが訪れているかもしれません。

例えば、何故だか体力がない、すぐ疲れる、エトセトラ。

「ままならない」を、一緒に感じていることだってあるよなぁ、と。

 

どこまでも縁の深い2人は

たとえ肉体的にそばにいなかったとしても

似たようなテーマ、境遇で

なにか突破口を探しているように思います。

 

それは自分のため、はもちろん

無自覚に、自分が課題を突破することで

相手も一緒に突破できると、知っているかのよう。

 

それは、まさしく

 

病めるときも 健やかなるときも

富めるときも 貧しいときも

互いを愛し 敬い 慈しむ

 

そんな誓いを、立てているように

私は想うのですね。

 

いつだって、いっしょ🌹🌹

 

☆☆☆

 

次回は21:21投稿です🌙

あぁ肉体へのILoveYou

お逢いできるのを心待ちにしています♡

 

ラビうさぎ

 

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