仕事、家事、、日々色んなことがありますね。
挑戦しても砕けたり。
それでも、挑戦している姿勢が大事ですね。
人と接していると、日々、喜怒哀楽ありますね。
そんな時、、どうやって自分を、、ありのままの自分を
とりもどしていますか?
私は、小さいころ、心理的虐待にあっていました。
当時は、よくわからず、なんで、こんなことを言われないと
いけないのだろう?
私は、この家に、いてはいけない人なの?
って、思って、居場所がなかった。
助けてと言えなかった。
親の笑顔がみたくて、ありのままの自分を、
親笑顔を見たいように、面白いことを言ったり
面白いことをしたり、、
それって、自分がしたくてしたことじゃないんだと
わかったのは、大人になってからだった。
本当の、ありのままの自分で、生きていられたら、
もっと、社会人になっても、生きていきやすかった。
そして、、起業して、色んなことがあって、
ようやく、自分のありのままにたどり着けた。
それが、方眼ノートでした。
最後まで、読んでいただいてありがとうございました。
ラビッツ村の幸運の白うさぎ「まるちゃん」
初めてのお散歩をしましたよ。
最初は、緊張からかあまり動かず。
このあと、ピョンピョン跳ねていました。笑
寝姿が、緊張が溶けたように寝てましたよ。
まるちゃん、ありがとう!
まさか、私が講師をすることになるなんて!
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OL時代、クレジットカード会社にいた私は
会社を辞めようと思ったときに、まさかの本部に移動になり、
大きなカード提携のときは、研修をしなければならず
大勢の前で話したり、支店指導や、女性マナーインストラクターとして新入社員研修をしたり、、
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実はその時のことがトラウマとなり、二度と講師という立場は
したくないと思っていました。
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ずっと避けてきた講師。チャレンジもしたことはありますが
身体に症状がでるほどダメでした。
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それでも、人前で少しでも話せるようになれればと
思っていたところ、方眼ノートに出逢いました。
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ずっと悩んでいたお困りごと。
「ノート1枚書いた」だけで、「できるかも～」と思い
方眼ノートのトレーナーになりました。
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小学生の時に親が知っていたら、親子関係も変わっていたかもしれない
社会人になる前に知っていたなら、、生きていきやすかったかも
会社で方眼ノートが共通であったなら、、コミュニケーションもスムーズになるかもしれない
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セルフコーチングもできる、そんな方眼ノートの世界。
一人でも多くの方に手渡したい。
方眼ノート1dayベーシック講座
