市民から公募で12名と東村山市役所の方とで、「〇〇なら東村山市」と言われるような
ブランドメッセージ、いわゆるキャッチコピー作りです。
まず、都市マーケティング課の方からの説明がありました。
とても親しみやすく笑顔の素敵な方です。素晴らしくわかりやすい説明でした。
これからの東村山市への想いが伝わってきました。
SNSへのアップもOKとのことでした。なんと、開かれた市役所でしょう。感動

次に、市民代表の方がファシリテーターになって、東村山市の魅力を一人一人だしていきましたよ。たくさんでましたよ。
みんな、とても東村山市が好きです~。あっ、東村山市は「東京都」ですよ
今は、人口減少で、どこもブランディングに必死ですね。
街おこし、村おこし。
私は、住んでいる場所は、「将来を担うこどもたちが、自分らしくいられる場所」であってほしいと思います。もちろん大人もそうですね。自律神経のバランスが崩れると体調もおかしくなります。
主婦の方が、お子様と農家の直売所に行ってキャベツを買って食べたらとても美味しかったと言ってました。東村山市の農家さんを巡ってみましょう。
旦那に東村山市の魅力は?と聞いたところ、都内だけど、都会都会していないところと言ってました。確かに~。こんな素敵な街に住めていることに感謝ですね。
次回は、28日の土曜日です。どんな案に絞られていくのか楽しみです。
ブランディングメッセージのつくり方、勉強になります~。

