自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

31日から帰省するので
今日は支度用のお買い物でした。
元旦は新しい下着と決めている私。

みなさんは、いかがですか?

 

今年最後のイベントになります。


今年一年、カレーの試作の日々でした。

来年は、一年かけてレトルト開発をしていきます。

 

カレー販売会でアンケートを実施して

味も少しずつ変化させてきました。

 

ある意味、集大成の第三弾です。

 

年忘れ

飲んで食べて歌って?

ひがっしーとらびっこのガチャで遊んで

昔なつかし駄菓子もつまみに、また飲んで?

 

着ぐるみ「らびっこ」の体験もできますよ

らびっこになって自分を解放してもらいたいです。

 

人と人がよりあって

心もよりあって

悩み事もよりあって

 

焚き火で暖をとりながら

今年一年を語り合いたいと思います。

 

ここまでこれたのも

たくさんの出会いと

素敵な仲間たちのおかげです。

 

心から感謝しています。

ありがとう。

 

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「らびっこふれあいキャラバン」は、
地域のまちおこしとともに、子どもたちがイキイキと

生きていきやすい社会を創りたいという想いから、

キャリア教育の一環として活動しています。
そして、大人だけでも、子どもだけでもつまらない。
老若男女だれでも気楽に集まって、食べたり、遊んだり、

体験した、楽しい一日を過ごせる場づくりをめざしています。
イベントを通して、年代・性別・立場を超えた仲間づくりをすすめ、

将来的に誰もが「助けて」と言える居場所をつくることを目標としています。

「着ぐるみカフェ」を中心に、農作業体験、うさぎとふれあいの場

持続可能な人づくりメソッドでの学びの場をつくりたい

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元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

今年も残りわずかですね。

激動の年でした。

 

先日、NPO法人PAGE2さんからの依頼で
らびっこが考える居場所づくりについて
お話しをしてきました。

PAGE2さんの企画で、「スマイル大学実行委員会」というのがあり
通称スマガク。地域の人たちからお話を聴くという会があります。
ご依頼を受けてから、何を話そうか?と迷いながらいましたが
私のテーマでもある「居場所づくり」について
お話しをすることにしました。

 

私の幼少期の経験から社会人になってからの生きづらさ
そして、色々な経験を踏まえて、私がつくりたい居場所のイメージを
大きくわけて、下記の3つについて、お話ししました。
・人が「居場所」を求める理由
・着ぐるみがもたらす安心と回復
・地域全体が“居場所”になる社会へ

とても素晴らしい取り組みをしている地域がありましたので
他市の事例もお話しました。

受け取ってほしいなあと思うメッセージは
・生まれてきた奇跡
・安心・安全・ポジティブな場づくり
・ネガティブな事はすべてギフト


1時間ずっとお話するのは初めてで
人前でお話することが超苦手な私でしたが
みなさん、あたたかくて真剣に聴いていただけて
嬉しかったです。

最初に感謝の気持ちを伝えたくて、
「人と出逢う確率」をお見せしました。
人と人がであう奇跡。生まれてきた奇跡。
世界人口2025 82億3,200万人

何らかの接点を持つ人に出会う確率は、24万分の1
同じ学校や職場、近所の人に出会う確率は、240万分の1
親しく会話を持つ人に出会う確率は、2千400万分の1
友人と呼べる人に出会う確率は、2億4000万分の1
親友と呼べる人に出会う確率は、24億分の1


これが一番響いたようです。笑
終わってから写真を撮っていかれた方もいました。

大手企業でのOL時代、ベンチャー創業期を経て創業
就労継続支援A型、療育施設、こども食堂
地域でのイベント主催、出店などで不登校の子どもと関わり
毎月の放課後子ども教室の支援員で子どもと関わり
東村山カレーの開発で農家さんと関わり

EAPメンタルヘルスカウンセラーとしては
多摩地区を中心に、小中高の教職員への相談業務
考えてみれば、色々な場面を経験させてもらえました。

社内での居場所、学校での居場所、家庭での居場所
自分にとっての居場所って、どんな場所?
果たして場所なのか?

誰一人として知り合いがいなかった東村山市に
引っ越してきてから21年。
このような機会を与えてくださり感謝します。
ありがとうございました。
とても貴重な経験でした。

あなたが考える居場所とは、どんな居場所ですか?
是非、お聞かせくださいね。

 

 

 

 

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「らびっこふれあいキャラバン」は、
地域のまちおこしとともに、子どもたちがイキイキと

生きていきやすい社会を創りたいという想いから、

キャリア教育の一環として活動しています。
そして、大人だけでも、子どもだけでもつまらない。
老若男女だれでも気楽に集まって、食べたり、遊んだり、

体験した、楽しい一日を過ごせる場づくりをめざしています。
イベントを通して、年代・性別・立場を超えた仲間づくりをすすめ、

将来的に誰もが「助けて」と言える居場所をつくることを目標としています。

「着ぐるみカフェ」を中心に、農作業体験、うさぎとふれあいの場

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ラビッツ村のふじわらです。

今年も師走になり、残すところ

あと半月。早いですね~。

寒くなってきました。

 

東村山カレーを開発してから、店頭での販売会の

第二弾を開催しましたよ。

「東村山よりあい横丁 in鮨富」

今回は、秋刀魚の炭火焼も同時開催。

店先で秋刀魚を焼いていたら匂いに誘われて

寄ってくれた若者たちがいたり

東村山カレーについては、今回予約をとらずに

どうなることか?と思いましたが

限定10食完売しましたあ。

 

一回目から食べに来てくれた方からは

味が進化してる~というお声をいただきました。

 

そして、中でも、この時期超お忙しい人気店

「フランス菓子シャモア 久米川店」のシェフが

食べに来てくれました。感動!

本当にありがとうございました。

https://chamois1978.com/

 

美味しいよって。お墨付きをいただきましたあ。
70%のできだそうです。
まだまだ改良して、美味しいカレーにしますよ。

 

※ご本人にご了解を得ています。

 

12月ということもあり、ご飯はツリー型にして

ポテサラは、サンタさんにしてみました。

が、、ポテサラが柔らかすぎて形が崩れてしまいました。笑

 

東村山カレーは、あと3色のカレーを開発します。
来年は、徐々にレトルトカレーにする予定です。

 

頑張ります!

 

今回も、たくさんの笑顔と出逢えて
笑って歌って、人と人がよりあい

 

心をよりあい、悩みをよりあい

楽しいひと時でした。
ありがとうございました。

 

 

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