中学生の頃から知っている年下のオタク仲間が、いまオタク界で第一線で活動している。
私のアドバイスで追っ掛けになり、私の人脈で第一線のオタクと知り合い、本人にも認知され、コンサートでは本人に別格の扱いを受ける彼女。
いまや現実世界に視点を戻し、第一線から退いて、オタク仲間とも疎遠になり、本人にも忘れ去られた私。
素直に羨ましいと思うけど、自分に嘘はつけないから、これで良かったのだと思ってる。
私がじゃんぷの彼らを応援したのは、二人が特別な二人で、シンメでいて欲しかったから。どちらか一方を選ぶことは出来なかったから、どちらにも覚えられずに、ひっそりと私の費やした月日は過去にかわる。
誰かが今も二人を愛していてくれて、そうやって彼らのアイドル人生は紡がれていくんだね。
当時の私を占めていた、認知されてると思ってた出来事は、勘違いでしかなかったのかな?
当時は覚えていてくれても、数年会わないと忘れられるものなのかな?
なんだかお気に入りだと勘違いしてた若い頃の人生が無性に恥ずかしい存在になってたまらない(笑)
でも、たまにしか行かない今でも、割と近い席では、冒頭紹介した彼女には「ありがとう」と声かけて、私のほうにはお手ふりくれるんだけど、その笑顔が他より柔らかい気がするのは、うん、そうだね。気のせいだね。笑
9月になると、未だに寂しくなって、高2の9/23から発症した肋間神経痛は、東海道線に乗ると再発するというトラウマを残しながら、年月は過ぎて、私はアラサーになるのだなあと思う秋の夜長。





