ウサコです。![]()
タブレットと教育分野についての考察その2。![]()
本日は、iPadでハンディをカバーしながら様々な成果をあげている取り組みを見つけました。
それがこちらの記事。
http://www.asahi.com/digital/digitre/TKY201207040460.html
様々な理由でハンディをもった生徒さんたちが、
iPadを使ってコミュニケーションを活性化し、学習効果をあげている、というものです。
これまでIT機器の代表格であったパソコン。
キーボードでの入力やマウス操作など、慣れない人にとっては、利用のハードルが高いものでした。
その点iPadなどのタブレット端末は、その簡単な操作性が大きな目玉となります。
別のブログ記事でも書きましたが、シニアの方々にもタブレットは操作しやすく、受け入れやすいものですし、このニュース記事のように、何らかのハンディがある方でも、「スッと指で触れるだけ」という操作性
、アプリを使ってゲーム感覚で取り組むことができる
、というのが強みだと思います。
実際、小さい子供たちにとってもタブレット端末はとっても使いやすいよう。![]()
RabbitLinkご利用のお客様の中にも、小さいお子様をお持ちのご家庭が多くありますが、年中さんがアプリを使ってひらがなの書き順を学んだり、ゲームの中で「お買い物」体験をし、お金の価値を学んだりと実体験さながらの効果をiPadを通して吸収してらっしゃいました。
今回のニュース記事にもあるハンディをもったみなさんも、そのハンディを補完してくれるようなものがたくさんたくさんあれば、もっとこの社会は住みやすいものになるのでは?と思います。
福祉的な面からも教育的な面からも、このニュース記事の学校では、iPadというツールをうまく活用しているととても感銘を受けました。
少しの力・動きでも操作ができる。
声をうまく出すことができない男の子が、アプリの力を借りて意思を表す。
この男の子の喜びはどれほどでしょうか。
私には推測でしかわかりえないことではありますが、窓が大きく開き未来が伸びやかに広がっていく様子が浮かびます。
一人ひとりの可能性をぐぐっと押し上げるという教育のあるべき姿をタブレット端末に見ることができ、ますます多くの方々に、タブレットを使ってほしいという気持ちを強くしました。![]()
このタブレットの強みを活かして、ハンディのあるなしにかかわらず文字通り子供からお年寄りまでがユーザーとなる時代は、もう今そこに来ているのかもしれません。