です。昨日こういうニュースが流れていました。
経済産業省は26日、スマートフォン(高機能携帯電話)を使って外出先からエアコンなどの家電製品を遠隔操作できるようにするため、規制を緩和する方針を固めた。安全上の問題から家電の遠隔操作を原則禁じている電気用品安全法(電安法)の解釈を見直し、今春に通達を改正する。電機メーカーのスマホと連携した家電開発を後押しし、成長戦略に弾みをつける。
産経新聞
「スマート家電」は低迷する国内メーカーが切り札にしている新基軸。
消し忘れたエアコンを外出先からOFFにしたり、家につくちょっと前に暖房をつけておいたりしてくれたら便利ですよね!

ついでにお米を炊いておいてくれたり、代わりに洗濯を干しておいてくれたり。。と夢は広がってしまいます。

家電製品を遠隔操作する事が出来れば、ママはとっても便利ですよね♫
パナソニックが昨年「スマート家電」をコンセプトとして打ち出した時に、障害となっていたのが昭和35年に制定された「電安法」という法律。この法律で家電の遠隔操作が禁止されていました。
しかし経済産業省がこの法律の規制緩和を決め、今後「スマート家電」が本格化することになりそうです。(ただ、安全上の問題から電気ストーブの遠隔操作は禁じる方針。)
「スマート家電」の追い風になりそうですね!!
ただ現在のパナソニックのスマート家電を調べてみると。
「パナソニック製のスマートフォンで、パナソニック製の家電を制御する」
というものなんですよね。。
メーカーからすると「スマート家電」を使えるから「パナソニック製品にしよう」と持って行きたいところなんだと思いますが。。
我が家の家電製品を見渡してみると、、テレビはシャープ、DVDはパナソニック、エアコンはサンヨー(古いw)、冷蔵庫は富士通、洗濯機は日立と、ばらばら。
昔の人は「パソコンだから○○」といったメーカーへのこだわりがあったと思うのですが、最近はクチコミや比較サイトも充実していて、メーカーよりも商品で選ぶ傾向にありますよね。
しかもパナソニックのスマートフォンの利用者ってそこまで多くないし。
そもそもiPhoneユーザーは対象外なわけです。。

今のままでは「スマート家電」の持ち腐れになってしまうかも

このコンセプトが広がるためには「ユーザーの囲い込み」という狭い考えをなくして、メーカーの垣根を越えてのスマートな連携が鍵になるんでしょうね!

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