今日届いた4冊の本のうち2冊読んだ。
『鳩の栖』は短編集で、そのうちの2編の続編が『紺極まる』って本。
鳩の栖は何だか凄く難しくて読むのが大変だった。
その話の情景を思い浮かべるのに苦労した。
あとちょっと読みづらい感じの文章があった。
2000年に出た本だったと思う。
で、紺極まるは、
文章が読みやすくなっててスラスラ読めた。
鳩の栖の真木と浦里の2人がすごい好きだったんだけど、紺極まるでは新しい人が出て来て、あんまりだった。
鳩の栖での真木の性格とも少し違ってたし、川野の邪魔具合があった。まぁ邪魔かどうかは読んだ人にしか判断出来ないし、好きな人もいると思うけど。
真木は浦里のことが好きなのに川野が真木のことを好きになって、浦里も真木のことが好きなのに上手く2人が伝えられなくてってね。
で、真木はちょっと川野の方に傾いた感じがあったけど、結局まだ浦里が好きで、みたいな。
何だかもどかしいというかはっきりしないように思えた。
あと最後の終わり方が続編あってもいいような中途半端な終わりでちょっと嫌だった。
「一年前に~…」ってことは真木は川野のことが好きなのかどうなのか解釈の判断に迷う一文だった。
でも真木はすごく好きなキャラで読んでてよかった。
真木と浦里にくっついてほしいと思ったけど、結局どうなの?って感じだったからよく分からない。
まぁあとは、
よろづ春夏冬中と猫道楽が残ってるから読んでくる。