おはようございます~
そしてお久しぶりです
うさみみです( ・ x ・ )
やってまいりましたね、梅雨。
梅雨が明ければ夏に突入するわけですが
巷では夏物のバーゲンセールが開催されていますよね。
わたしも可愛い洋服を手に入れるべく行ってきちゃいましたよ~
みなさまも、ショッピングモールや百貨店へ出掛けられることはあると思いますが、たくさん立ち並ぶ洋服店をジッと観察したことはありますでしょうか?
ない方は一度でいいのでざっと眺めてみてくださいね。
そう、女性洋服店のなんと多いことか(笑)
ファッション系統がかなり分けられて店舗を展開しているんですよね。
お姉系、ギャル、ボーイッシュ、ガーリッシュ、コンサバ、ゴスロリ、フェミニン、ロックなどなど自分で調べておいてびっくりしたのですがこんなもんじゃないんです。
さらに裏原系やセレカジ、モード系など年々増えているんですよ。
凄いですよね女性の洋服って
残念ながら私が女だからなのか、男性洋服店に関してはスーツとそれ以外しか見分けがつきませんでしたが(ごめんね!)、ともかく女性洋服店に比べ圧倒的に店舗数が少ないんですよね。
それだけ女性には選択肢が多く、洋服での自己主張が男性よりも多く楽しめるわけですね。
そして、これらの洋服で世の女性たちが目指すものは「可愛いわたし」なのです。
そう「可愛いわたし」です
ひらひらなびかせるスカートやワンピースのファッションも、ダボッと或いはシュッとしたパンツスタイルのファッションも、目指すのは「可愛いわたし」なのです。
断じて「格好良いわたし」ではありません
仮に「格好良いわたし」だとしても女性が男性的なファッションをすることで生じるギャップに「可愛さ」を求めていたりするんです(笑)
このギャップを狙ったファッションって女性特有のものであって男性にはあまりみかけませんよね。
今年の流行りで言うなら
キレイめワンピースに敢えてのスニーカーでカジュアルに外して抜け感を出すみたいな感じですかね。
または、靴下にコンフォートサンダルを履く。
おそらく男性からすると意味不明なファッションだと感じてらっしゃるのではないでしょうか。
けれど女性たちは、敢えて組み合わせを外すことでキレイとカジュアルを織り交ぜたギャップの可愛らしさを表現しているんですよね。
変ってるでしょ(゚×゚*)ふふふ
そして、この可愛さは男性にも通じると思っています。
ギャップに弱い男性ならなおさら
滲み出る可愛らしさでキュンとするはずと。
けれど現実はそう甘くないんですよね。
なぜなら、
女性の表現しようとするギャップは敢えて女性性を隠すことで始まっているから。
なんの事かと言うと
●ワンピースにスニーカーならこのスニーカー。
女性ならではの履物のヒールを敢えて男性でも履けるスニーカーに変えてしまう事で女性らしさ半減。
●パンツスタイルなら
女性ならではのひらひらとした繊細なスカートを男性でも着れるものにすることで女性らしさ半減。
(※だたしパンツスタイルにすることで足全体を肉体美的観点から美脚を見せることか可能)
脚に自信がある女性は必見Σ(・ω・*ノ)ノ
●個人的に盲点だったのが
森ガールファッションの全体にふわっとしたワンピース
これはスカートでありながら腰のくびれなど体のラインを覆い隠していることから女性らしさ半減。
などなど。
見せすぎると下品になりますが、隠さなくてもよい女性的な部分を隠してしまっていることが所謂男受けの悪さになっているのでしょう。
こんな意見をみて男受けを狙ってファッションセンスを磨くのはどうかと思いますが、どうせなら女性らしくて男性には到底できない女性らしさを表現したいですよね♡
ということで、今年の夏は女性的な可愛いを楽しんで過ごそうと決意したうさみみなのでした
( *・ x ・ *)
ちなみに、男性が女性に対して感じるキュンとするギャップって
ファッションよりも所作によるのではないでしょうかね!
たとえばバリバリのギャルが家庭料理やお菓子作りが大の得意だったり。
羨ましい!!
男顔負けにトラックの運転をこなす女性なのに物腰が柔らかく女性的、そして笑顔が抜群だったり。
わたしなら惚れちゃう!
ギャップをわざわざ作る必要はありませんが、無理して女性性を隠すより、もともと持っている要素からかけ離れて女性的であることがポイントなのかもしれませんよね。
わたしはぼけっとした性格なのでなにか目が覚めるようなギャップがほしいものです(笑)
さてはて、貴女はどんなギャップを持っていますか?
そしてお久しぶりです
うさみみです( ・ x ・ )
やってまいりましたね、梅雨。
梅雨が明ければ夏に突入するわけですが
巷では夏物のバーゲンセールが開催されていますよね。
わたしも可愛い洋服を手に入れるべく行ってきちゃいましたよ~
みなさまも、ショッピングモールや百貨店へ出掛けられることはあると思いますが、たくさん立ち並ぶ洋服店をジッと観察したことはありますでしょうか?
ない方は一度でいいのでざっと眺めてみてくださいね。
そう、女性洋服店のなんと多いことか(笑)
ファッション系統がかなり分けられて店舗を展開しているんですよね。
お姉系、ギャル、ボーイッシュ、ガーリッシュ、コンサバ、ゴスロリ、フェミニン、ロックなどなど自分で調べておいてびっくりしたのですがこんなもんじゃないんです。
さらに裏原系やセレカジ、モード系など年々増えているんですよ。
凄いですよね女性の洋服って
残念ながら私が女だからなのか、男性洋服店に関してはスーツとそれ以外しか見分けがつきませんでしたが(ごめんね!)、ともかく女性洋服店に比べ圧倒的に店舗数が少ないんですよね。
それだけ女性には選択肢が多く、洋服での自己主張が男性よりも多く楽しめるわけですね。
そして、これらの洋服で世の女性たちが目指すものは「可愛いわたし」なのです。
そう「可愛いわたし」です
ひらひらなびかせるスカートやワンピースのファッションも、ダボッと或いはシュッとしたパンツスタイルのファッションも、目指すのは「可愛いわたし」なのです。
断じて「格好良いわたし」ではありません
仮に「格好良いわたし」だとしても女性が男性的なファッションをすることで生じるギャップに「可愛さ」を求めていたりするんです(笑)
このギャップを狙ったファッションって女性特有のものであって男性にはあまりみかけませんよね。
今年の流行りで言うなら
キレイめワンピースに敢えてのスニーカーでカジュアルに外して抜け感を出すみたいな感じですかね。
または、靴下にコンフォートサンダルを履く。
おそらく男性からすると意味不明なファッションだと感じてらっしゃるのではないでしょうか。
けれど女性たちは、敢えて組み合わせを外すことでキレイとカジュアルを織り交ぜたギャップの可愛らしさを表現しているんですよね。
変ってるでしょ(゚×゚*)ふふふ
そして、この可愛さは男性にも通じると思っています。
ギャップに弱い男性ならなおさら
滲み出る可愛らしさでキュンとするはずと。
けれど現実はそう甘くないんですよね。
なぜなら、
女性の表現しようとするギャップは敢えて女性性を隠すことで始まっているから。
なんの事かと言うと
●ワンピースにスニーカーならこのスニーカー。
女性ならではの履物のヒールを敢えて男性でも履けるスニーカーに変えてしまう事で女性らしさ半減。
●パンツスタイルなら
女性ならではのひらひらとした繊細なスカートを男性でも着れるものにすることで女性らしさ半減。
(※だたしパンツスタイルにすることで足全体を肉体美的観点から美脚を見せることか可能)
脚に自信がある女性は必見Σ(・ω・*ノ)ノ
●個人的に盲点だったのが
森ガールファッションの全体にふわっとしたワンピース
これはスカートでありながら腰のくびれなど体のラインを覆い隠していることから女性らしさ半減。
などなど。
見せすぎると下品になりますが、隠さなくてもよい女性的な部分を隠してしまっていることが所謂男受けの悪さになっているのでしょう。
こんな意見をみて男受けを狙ってファッションセンスを磨くのはどうかと思いますが、どうせなら女性らしくて男性には到底できない女性らしさを表現したいですよね♡
ということで、今年の夏は女性的な可愛いを楽しんで過ごそうと決意したうさみみなのでした
( *・ x ・ *)
ちなみに、男性が女性に対して感じるキュンとするギャップって
ファッションよりも所作によるのではないでしょうかね!
たとえばバリバリのギャルが家庭料理やお菓子作りが大の得意だったり。
羨ましい!!
男顔負けにトラックの運転をこなす女性なのに物腰が柔らかく女性的、そして笑顔が抜群だったり。
わたしなら惚れちゃう!
ギャップをわざわざ作る必要はありませんが、無理して女性性を隠すより、もともと持っている要素からかけ離れて女性的であることがポイントなのかもしれませんよね。
わたしはぼけっとした性格なのでなにか目が覚めるようなギャップがほしいものです(笑)
さてはて、貴女はどんなギャップを持っていますか?