毒うさぎが1匹。記憶を記録。夜遅く、眠れない日。突然やってくるもやもや。言葉にしてみる。次から次へと浮かぶ。そうだ詩を書こう。目を閉じて馳せる。詩じゃなくて詞だ。気持ちを歌おう。好きな人ができると必ず1作は詞を書く。目を閉じて感情を研ぎ澄ましてピタリと合う言葉を探す。出来上がったそれは面と向かって言うには少し恥ずかしいくらいに素直な想い。後から読み返すといつ頃、誰のことを、どんな気持ちで見ていたのか思い出すことができる。メロディとリズムがついて曲になることがない記憶のうた。