毒うさぎの生態記録 -31ページ目

毒うさぎの生態記録

どれもだめ
みんなだめ
ぜんぷだめ

そんなのはひなぎく

夜遅く、眠れない日。
突然やってくるもやもや。

言葉にしてみる。
次から次へと浮かぶ。

そうだ詩を書こう。
目を閉じて馳せる。

詩じゃなくて詞だ。
気持ちを歌おう。

好きな人ができると
必ず1作は詞を書く。
目を閉じて感情を研ぎ澄まして
ピタリと合う言葉を探す。
出来上がったそれは
面と向かって言うには
少し恥ずかしいくらいに
素直な想い。
後から読み返すと
いつ頃、誰のことを、どんな気持ちで
見ていたのか思い出すことができる。

メロディとリズムがついて
曲になることがない記憶のうた。