毒うさぎの生態記録 -17ページ目

毒うさぎの生態記録

どれもだめ
みんなだめ
ぜんぷだめ

そんなのはひなぎく


そして

ペットになって2年目を迎える

数ヶ月前。

様々な感情が入り交じったまま

勢いに任せて

あなたの彼女なりたいです

と、告げた。

こたえはYESで信じられなくて

本当に良いのかと

すぐさま電話をかけた

今が幸せの絶頂だと感じた。

「ペット」としての日付は

2015年 4月22日からだけど

あの人を好きになったのは

もっと前。

いつの間にか好きになって

気持ちが膨らんで。

ずっとって程じゃないけど

わたしにとってこんなに長く

片想いしていた相手の

彼女になれた。

嬉しくて心臓が飛び出てしまうかと

思った。

そしてその翌月には泊りがけで

会いに行った


ただ隣で座って話してるだけなのに

こんなにもあたたかくて

こんなにもおだやかで

こんなにも胸がいっぱいで

こんなにも幸せで

「あなた以外何も要らない」と

初めて感じた。


それなのにたった数ヶ月で

さよならを。

あっけなかった。

もっとわたしに覚悟があれば

もっとわたしが大人だったら

もっとわたしが…と

何度も自分を責めては泣いた。

どんなに泣いてもどんなに縋っても

もうだめだった。

それなのに…

すごく酷い言われ方もしたのに

好きで好きで仕方なかった。


あの人がそうしたように

わたしも早く忘れようと振舞った。

新しい彼氏もできた。

来月で1年。

奇しくもあの人と付き合った日と

月は違えど同じ日。何の因果かな。


彼と付き合ってるうちに

あぁ…

あの人ともこんな事あったな…

あの時こうしていれば

違ったのかも…と

思うことが何度もあった。

毎日ではないけど

思い出してしまう。

彼氏と温泉に行った時靴箱の番号を

わざわざ探してまで「422」に

してしまった。

彼氏に聞かれた時

答えられなかった。

今夜だって眠る彼氏が隣に居るのに

思い出して堪えきれなくて

泣きながらこんな未練がましい

ブログを書いてる


今の彼氏に失礼なのも解ってる。

申し訳無く思う気持ちもある。

だけどどうしても忘れられなくて。


今になってようやく

あの人の存在の大きさ

あの人への気持ちの大きさ

あの人との傷の深さを思い知った。


まだ心の奥に「好き」の2文字が

微かに燻ってるけど

復縁を願ってるわけではない。


こんなわたしを選び

とてつもなく大喧嘩をして

何回も別れそうになったけど

それでも

これからもわたしとずっといる。

そう決めたんだと

言ってくれたこの彼氏に

ついて行くとわたしも決めた。


この燻りがなくなり

腫れて「思い出の1ページ」として

あの頃はそんな事もあったなあと

笑えるようになりたい。


読み返すと

いろんな日本語がおかしい。

ひとつの記事にできないくらい

長くなってしまった。