手術当日のことが、まだ途中になってましたが、術後、生理は再開しませんでした。
厳密にはまだ再開していません。
術後2ヶ月検診で生理再開しなければ、妊娠の可能性はゼロに近いので、治療は終わりと言われていました。
で、その2ヶ月。
生理は来ませんでした。
手術の際に癒着防止のために入れたリングを抜きました。
そこでできた空洞に、もしかしたら内膜ができるかもしれないから、生理が来るかもしれないけど、私にできるのはここまでなんだ。
あんまり力になれなくてごめんねと医者に言われました。
覚悟して、病院に行きましたけど、やっぱり辛いですね。
医者の前では涙は我慢しましたけど、病院のトイレで泣き、帰りに寄ったデパートで泣き、帰りのバスで泣き。
完全に怪しい人です。
これから生理が来るかもという、紙一枚程度の薄い薄い期待はもってますが、ほぼ無理でしょうね。
夫にその旨ラインして、
『こればっかりは仕方ないね。気にしないで』と言われました。
夫はいつもそう。
仕方ないねしか言わない人です。
私はそんなこと言ってほしいんじゃないんです。
仕方ないって言われたら、もう何も言えないから。
そうじゃなくて、今までよく頑張ったねとか、辛かったよねとか、頑張って偉いねとか、二人でいても楽しいよとか‥
これまでのこと認めてほしいのに。
それでも私のことを必要としてほしいのに。
夫には伝わりません。
なので、私はいつからかそれらを期待することをやめて、苦しい胸の内を夫に明かせなくなりました。
言ったところで、返ってくる言葉は同じだから。
それでまた傷つけられるのは辛すぎるから。
病院から帰宅して、どん底まで落ち込んで、そしたら夫が帰ってきました。
不機嫌な顔で。
理由は仕事で疲れ切ってるのに、食べるものがないから。
私は病院で帰りが遅くなるから、夕飯は自由にお願いと言っていたのに、疲れてどこも寄る気力がなかったと言われました。
この人はやっぱり自分のことしか考えてないんだなと思いました。
というより、私がどれほど辛いか全然分かってないんですよね。
私が自分の気持ちを話して傷つけられるのが嫌だから話さないからですよね。
なので、お互い様といえばお互い様なのかもしれません。
こんなんで、夫婦はこれからもやっていけるんでしょうか。