長男ごまも

強制給餌してました

 

彼は顔半分、大きく腫れて

呼吸も苦しいのに

私が帰宅するまで

香箱座りで待っていました

 

私が帰宅して声をかけると

もう

限界だったんでしょう

バタンと倒れて

私の腕の中で

キューっと声を出して旅立ちました

 

長女とき次女あどは

部屋んぽの時に

 

どの子も全て私の腕の中で旅立ちました

 

そう思うと

うちの子達は

親孝行なんですよね

 

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全員

お耳が羽の天使たち