ミチルさん、分かる、分かる
うちも母方は宮崎の庄屋だったから
家系図とかあって
そこそこ分かるんだけど
父方はね
もうね
わやくちゃ(´゚ω゚):;*;ブッ
興信所なんて使われた日にゃ
官僚や、えぇとこに就職なんて
まず無いだろうね( ´;゚;∀;゚;)
明治生まれの曾祖母は綺麗な船場言葉だったけど
出処が分からないし
遊郭の人をお嫁さんに貰ったり
被差別部落の人をお嫁さんに貰ったり
これは良い
心の垣根というか差別とかしてないのは良い
が
全員、外に女性がいるし((ヾ(∀´* ) アヒャヒャヒャヒャ
うちのオヤジも
私の妹が出産される時は
別の女性と暮らしてたらしいし
やるなハゲ
頭の病氣の人も多かったし
血縁が複雑だから
何か、凄いの背負ってんだろうなと
勝手に思っているが
墓所もね
バラバラなのよ
だから曾祖母が骨仏で納められてる
一心寺で1枚300円から書いて貰える
お施餓鬼を毎月、お朔にしている
だけどね
人の死って
本当に人が死ぬ時は
その人の事を知っている人が
誰もいなくなった時なのよ
最後まで残ってるのが
聴覚だから
なので
ささやかにでも
じゅうぶんOK!!!!
むしろ私は毎月、お朔に行き出したのは
長男ごまが、お月様に帰ってからだからね
ごまと
愛玩動物之霊
の
つ・い・で
に
父方、母方、両家とも
やっといて、やるか
どうせ
どっちの家系も
そんな事してる奴いねぇだろうからさ
てな
感じなので
ありがとうと思うだけでも
ありがたいと思えくらいで( ´;゚;∀;゚;)
ミチルさんは
私の事を大変、良い人のように
書いて下さってますが
私が人を視てるのは
人に何かあったら
いつも被害に遭うのは
物言えぬ動植物達だから
ただ、それだけの
偏屈な人間です( ´;゚;∀;゚;)
でも、温かくみて下さって
ありがとうございますヽ(*´ω`)ノ゙