小さい頃から

生きてる人間と死んでる人間の区別がつかず

 

ちょっと大きくなってきたら

怖いというのは

分かった

 

そして

視える癖に怖がりで

怖がりの癖に

 

恐怖映像とか怪談が

大好きなんだわ

 

早々に風呂を済ませ

準備万端でビクビクしてた

 

 

だが

魔法使い

祝由師になり

怖さが半減し

ほぼ怖くない状態になり

 

そこに

龍女さんという

レアキャラ魂で生まれた事や

お役目と使命を知り

 

日々、お努めに励んでいたら

 

もう

全く怖くない(´・ω・`)

 

なんか

楽しみが半減した氣持ちが否めないが

それだけ

自分の持ちうる力と

御加護の力がデカいんだろうと

安心感は頂いてるが

 

夏は祭りだけしか

楽しみが無くなったのは

事実だ(´゚ω゚):;*;ブッ