15で日本を飛び出して渡英

日常会話が、ある程度できるようになったら

イギリスを中心に

東へ東へ

オーストリア、チェコ、ブルガリア、ポルトガル、バルト三国

東欧と呼ばれる所へ

 

そして帰国後

神戸淡路大震災で生き埋めになるも命があり

大検を取り大学へ

年齢遅れて入ってるから就活は頭になかったが

なぜか某大手商社へ

 

しかし東京勤務と分かったとたん

9割、やめたいと思い

東京では部屋を借りず

ウィークリーで必要最低限だけ持って上京

 

あのラッシュを越えてまでする仕事なんて

この世にねぇわと思い

3日目に辞表を出し

そのまま新神戸へ戻る

 

そこからは

イギリスで、あんたサードアイと頭頂部

パッカーンだよと言われ

仕込まれた占術、呪術、アロマ、ハーブが仕事になるが

 

自営業って自由に時間取れるなと思っていたが

今も繋がりがあるオイルや雑貨、ハーブや茶葉などを扱う会社を立ち上げるも

忙し過ぎて嫌になり

友人に譲り

 

そこからは

個人で出来る仕事量にし

1年の4分の1をインドで過ごす年が数年続いたり

 

7歳から命の

氷室が動かないと必要最低限の仕事をしないという

ていたらくだったが

 

うさぎだけど子供達と出逢い

子供達が困らない程度に仕事をし

 

今回のコロナも

私のような

祝由師、魔法使い、龍女というのは

そういう時ほど忙しい

 

だが

氷室が動かない以上

必要な額以外は、医療機関や

子供食堂をされてる所に寄付している

 

今年の9月から始まる

グランフロントの氷室の展示

変わらない美学

 

これが再始動の幕開けだから

稼ぐとするか

倶利伽羅龍王も

 

私も氷室と同じで

生き方、仕事の流儀に

自分なりの美学、信条、信念を持っている

 

そこは曲げられない

 

そこが義侠な生き方だわな

 

ちょっとコロナ期間、忙しかったから

今は惰眠を貪り

くだらない事をしてるが

 

ちゃんと火は付けるから

 

そして

数あるスピと言われる方々の中から

私を見つけ出した人は

救うよ

 

それが私の使命