眠れない夜はぽっかり開いたその穴が自分だったらと何度願うことか。望まれればすぐにでも駆けつける。拒否されるならば息を殺して静かに思い続ける。私のぽっかり開いた穴は間違いなくキミ。埋めることが出来るのはただ一人。しっかり付けてきた足跡が途中から消えていて、まるで死んでるよう。