前回の続きです。
タクシーで病院へ向かった長男とパパ。
この時、夜7時前でした。
とりあえず次男をお風呂に入れて寝かさないと!と、心配しながらも普段通りにやることをこなすことに。
長男が病院に向かって帰ってくるまでの間が
本当に心配でした
そばにいないから?様子が分からないから?
そんな感じでした。
何とか次男を寝かしつけ、
あとはパパからの連絡を待つのみ。
待っている間、
「あれはきっと縫わないといけないぞ」
「縫うって痛いのか…?」
「麻酔は?するの??」
そんな会話をじぃじ・ばぁばとしていました。
結局、長男とパパが帰ってきたのは夜10時前。
かれこれ3時間ほどかかってしまいました
ガーゼに染みている浸出液が痛々しい…
処置としては、やはり縫合してもらいました。
なんと9針も縫ったそうです
しかも内側(深いところ)を3針。
外側(表面。見えている肌)を6針。
合わせて9針とな!!!
そんな足し算みたいなことするの?
受診した救急外来では
皮膚科の担当らしいのですが。
前回も書いたように、帰省中の出来事なため
自宅のある県ではありません。
つまり、自宅に戻ったあと
自宅付近で抜糸してもらえる病院を探さないといけない…と
それが皮膚科なのか、整形外科なのか
はたまた形成外科なのか。。
紹介状はもらって帰ってきましたが
町医者ではなく総合病院に行く方が確実に思われたので、
長男が帰宅してホッとしてからは
自宅付近の病院をスマホで探すハメになりました
またまた長くなってしまったので
続きます!