先日、実家付近で用事があって
土曜と日曜に帰省していましたニコニコ

用事を済ませるためには子供たちは連れていけなかったので
じぃじ・ばぁば宅に預けていきました!
ありがたや~笑い泣き拍手



正午前から預けて、
子供たちのもとに戻れたのは夕方6時くらい。

こんなに長時間預けたことなかったかもびっくりアセアセアセアセ







子供たちはすでに夕飯済ませていたので、
私とパパは急いで食事を済ませました。



留守中、いい子にしていたらしい子供たち。

次男はいつもの通りマイペース。
長男もいつも通りではあったけど、
普段よりもまとわりついてきて「かまってちゃん」状態でしたニヤリ



まぁ予想していたことなので
食事しながら話を聞いてやりましたウインク

そして、朝も早かったしお風呂入って寝よー!となり。。

2階の部屋にお布団を敷こうと
私、パパで上がっていこうとしました。



すると長男が慌てて私たちのあとを追って
階段をのぼろうとしてきました。

この時、私はすでに階段をのぼりきっていたので長男の姿は見ておらず。。

階下で「オレも!」と言う長男の声が聞こえたあと、何かぶつけたようななかなか大きい音が聞こえましたキョロキョロ




転んだなーとすぐ気付き、
さすがに今の音は痛そうだよなぁ~様子見に行くかぁ~と思って1階へおりていきました。

その時まで長男は泣くのをこらえていたようで、私が1階へ戻ったかどうかくらいに大泣きの声が聞こえてきましたアセアセ




「大丈夫?」と
パパやばぁばに囲まれた長男の後ろ姿に声をかけると
長男の手が何気なく視界に入りました…。

なんと、それが血で染まっているーーーポーンポーンポーン






これはヤバいぞ!アセアセと慌ててケガの状態を確認。

あごがパックリと割れて
かなりの出血がありましたゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ






泣きじゃくる長男を取りあえず椅子に座らせ…
垂れ落ちる血をティッシュで受け止め…

少し長男が落ち着いてきた頃を見計らって
「痛いのはあごだけ?」
「他にどこをぶつけたの?」
「ゲーゲー(=嘔吐)出そう?」
などと質問。




受け答えはハッキリと出来てて
意識も問題なし。

出血もこの時点で多少落ち着いてきていました。(量が減ってきた感じです)


この時点で、救急車を呼ぶものではないと判断しました。








こういうときに、やはり冷静でいられるのは母の強さですかね。

パパやばぁばは「どうしたらいいの?アセアセ」とばかりに立ち尽くしておりました笑い泣き



そのため、私からいろいろと指示を出して
休日診療の体制がどうなっているのか
パパにスマホで調べてもらったり、

ばぁばには市の広報で
同様に情報を調べてもらいました。






でもあまりハッキリとした情報を得られずタラー

結局、自分でスマホで調べて
「消防署に電話すると対応を教えてもらえる」という情報を市のサイトから入手したので
即、電話スマホ



状況を伝えると
市内で診てもらえる病院があるか調べてもらえました。

ところが運悪く
市内では診てもらえそうにない、と!!ガーンガーン




近隣の病院を2つ教えてもらい、
病院に直接問い合わせることになりました。

ひとつ目に掛けた病院で診てもらえることになり、大急ぎで準備アセアセ



車を運転できる人はじぃじとパパだけなのですが、2人ともすでに夕食で飲酒している。。えーん

タクシーで病院へと向かうことになりました。





私が付き添いたい気持ちはあったけど
日中に子供たちを長い時間預けていたため、マイペー次男を残していくことも不安で。。

私と次男は家に残り、
長男にはパパが付き添っていくことになりました!







そもそもケガをしたのが自宅ではない、という時点で何となくソワソワしますよね。

普段は受付に医療証を出せば
医療費の支払いしなくていいけど、
県外だとどうなんだろう?とか。


そして今回、診てもらうことになった病院が
実家のある県からさらに出ることになってしまってタラー

実家のある市は隣県との県境にあるので、
近隣の病院を探すとなった場合に
隣県になってしまうこともあるわけです。


でも、こちらの感覚としては
自宅のある県でもないし
実家のある県からも出てしまって大丈夫なのか⁉…みたいなね笑い泣き







長くなってしまったので今回はここまで!
続きます!!