「何科を受診したらいいのかな?」そんな風に悩んだことありませんか?
病院の探し方について、簡単に説明していきます。


 

今どんな症状?

病院を探すときは、まず自分の症状を見極め、どの診療科を受診すべきかを考えます。発熱や咳が続くなら内科、咳だけなら呼吸器科があるところもいいでしょう。スポーツで怪我をしたなら整形外科ですが、先生によって得意分野が違うので電話で確認してみるといいでしょう。私は内科の頭痛外来に通っていましたが、何日も続くので心配になり、脳ドッグを受けに行きました。これをきっかけに脳神経外科に定期的に通っています。このように自分の症状に合った診療科を選ぶことが重要です。また目の調子が悪くて、なんだか頭痛もというように複数の科にまたがる症状もあると思いますが、その場合はまず眼科で診てもらい、必要があれば脳神経外科を紹介してもらう、というのが良いと思います。

 

症状にあった病院を探そう

診療科が決まったら、ネットで〇〇市 〇〇科というように検索します。そして一番重要なのが医師の評判です。行ったことのある知人等に聞けるのが一番良いですが、いなければ病院のホームページや口コミを見て判断しましょう。診察は丁寧にしてくれるのか?納得いくまできちんと病気、怪我などについて説明してくれるのか?どんな治療方法があるのか、またどのような設備があるのか、万が一の時には手術も可能なのかも確認しておくと良いでしょう。それでも何科に行けばいいのかわからなければ、直接病院に聞いてみるのも良いと思います。

 

場所は?できれば近くの病院へ

次に、病院へのアクセスも大切なポイントです。自宅や職場から近いか、通院が必要になった場合に無理なく通えるかを考えましょう。通いにくいと治療の継続が難しくなり、途中で辞めてしまうといったことにもなりかねません。公共交通機関で行きやすいか、駐車場があるかといった事も確認しておくと安心です。

 

休診日、診療時間は?ネット予約はできる?

また、当然のことですが、診療時間や休診日も確認しておきましょう。仕事をしている人にとっては平日の仕事後でも間に合うのか、土曜日も診療を行っているかなどを考えて探すと良いですね。病院によっては予約優先のところもあり、それを知らずに行くと長時間待たされることもあるので注意が必要です。ネット予約が可能で、WEBで問診を前もって提出できる病院もあるので、確認しましょう。

まとめ

病院を選ぶ際には、

  1.どんな症状が出ているのか?

  2.何科が適しているのか?ネット検索したり知人に聞く

  3.場所は通いやすい所か?

  4.休診日、診療時間、ネット予約は可能か、WEB問診を出せるところか?

これらの要素を総合的に考えて、自分にとって最適なところをみつけると良いでしょう。一度受診してみて、医師との相性が合わない、説明が不十分と感じた場合は、別の病院を探すのも一つの選択肢です。病気がみつかると、どうしてもネガティブな思考になりがちです。

自分が安心して治療を受けられる、前向きなことを言ってくれる医師がいる、そんな病院をみつけることが大切です。