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昨日8月27日に東京・松竹芸能 新宿角座にて、よゐこ濱口のライブ「はまぐちコントサークル」が開催された。
これは同劇場で新たに始まったユニットコントライブ。コントを愛する芸人たちが台本を書き、部員が演じるという設定で、濱口はこのサークルのキャプテンを務めている。副キャプテンはお祭りBoy、書記係1は鈴木おさむ、書記係2はカツオ。部員は安田大サーカス、オキャディー、ビーグル38・加藤、オジンオズボーン篠宮、なすなかにしら34名22組となっている。
開演後、登場した部員たちは、濱口の先導にしたがってコント部の心得を唱和。「コントを愛していること」「お笑いを愛していること」「スベってもちゃんと自分で責任を取ること」「前売りが売れてなくてビックリしました」「けれどお客さんたくさん入ってよかったね」「今日はコント頑張ります」と、声を揃えた。
最初のコントは部長・濱口作、濱口、ピーマンズスタンダード南川、パワフルコンビーフ・コウタ、satomi、飛び魚出演の「えびまがりむしたろう」。濱口が地方局のテレビ番組にゲスト出演するという設定だ。濱口の登場にプロデューサー役の南川は大変喜びもてはやす。しかし、まだ来ていないメインの出演者・えびまがりむしたろうが、この番組のすべてのようで、リハーサルでは謎のコーナーが次々と登場する。
コウタ作の「ゴキブリ」では、コウタ、濱口、オキャディー、安田大サーカス・HIRO、オジンオズボーン篠宮が超ハイテンションのゴキブリたちを熱演。キャッチャー寺本作の「お父さん」では、サバイバルズでおなじみのビーグル38・加藤が初めての父親役に挑戦した。
前半7本はどれもサークル感覚とは思えないほど会場は爆笑の連続。しかし、HIROが始めて作ったコント「美男ですね」では、唯一観客から悲鳴があがった。冒頭、金髪のカツラをかぶり手にドラムスティックを持ったおねだり豊と、冷静な物腰のワンワンニャンニャン菊地の登場ですでに「エー」という声が。続いて男装のsatomiを廉と思われるヒカリゴケ片山が抱きしめる迫真の演技には、止めてくれといわんばかりの悲鳴が会場に響き渡った。
後半は、ストーリーもさることながらムートン伊藤のウザさが絶妙に光った、うしろシティ金子作コント「スカウト」、なすなかにし中西作の自らの漫才ネタをベースにしたコント「お前らの漫才に入れてくれ」、“台本を覚えない”という安田大サーカス・団長の欠点が見事に露呈したピーマンズスタンダード吉田作コント「ラーメン屋」などが登場。最後にはサークル一番の問題作と懸念された安田大サーカス・クロちゃん作の「クロちゃん劇団」が披露された。濱口らコントに登場するすべての人物の声をクロちゃんが生アフレコするという斬新かつ捉えどころのないこのコント。コントが終了すると濱口は「最悪の悪夢です。スベり生き地獄」と感想を漏らした。
エンディングでは「手ごたえを感じた。続けていきたい」と語った濱口。「有野にもコントを書いてもらおうと思ってる」と意欲を見せた。今後濱口は、月1回同劇場にてお笑いライブを開催。来月9月24日(土)開催の「はまぐちお笑いサークル」ではトークを行い、大喜利ライブの開催も考えているという。最新情報は新宿角座のオフィシャルサイトをチェックしよう。
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