僕のマイフェイバリットな作品のひとつだ。僕的にはめちゃめちゃ面白かったのに、世間的には評判いまいちな気がする。あまりにも漫画チックだからだろうか。(原作は香港の漫画)まあ僕は、リアリティあっても地味で面白みに欠けるものより、漫画のように派手で分かりやすいのが好きなのだ。

 

龍虎門で修行するタイガー(ニコラス・ツェー)は足技の達人。タイガーには異母兄弟のドラゴン(ドニー・イェン)がいた。ドラゴンは幼いころに拾ってくれたマフィアのボス・マーのもとで用心棒をしている。そしてタイガーの師ウォンとドラゴンの養父マーは、香港の裏社会を牛耳る魔神シブミによって殺されてしまう。タイガーは師の復讐のため、ヌンチャクの達人ターボ(ショーン・ユー)とともに修行してシブミの魔城へ向かう。

 

ドニー・イェンはアクションスターとして売っているので、派手な味付けではあるもののカンフーアクションはさすがだった。「スターウォーズ」の新作に出演しているのはちょっと嬉しい。ニコラス・ツェーはテコンドーを習得していて、この作品の足技アクションはなかなかのものだった。ちなみにニコラス・ツェーの父親はパトリック・ツェーという俳優で、「少林サッカー」で敵の悪い監督をやっていた。

 

最大の敵であるシブミが謎であり魅力的だった。全身をおどろおどろしいマスクと鎧みたいなもので覆っている。武術の達人ウォンを軽くいなすほど圧倒的な強さを誇る。たぶん常人ではなく魔神と呼ぶにふさわしい存在だ。主人公側が3人がかりでこようが、ヌンチャクで襲いかかろうが、一切文句を言わないところがかっこいい。それほど圧倒的に戦力の差があるということだが、主人公が対等な条件で闘ってないと、観てるこちら側が申し訳ない気持ちになる。

 

タイトルにもある“かちこみ”のシーンが素晴らしい。シブミの魔城(地球上にはない感じ、まさに鬼が島の城みたい)にタイガーとターボが入口をぶち破って乗り込む。そのまま城の内部のアスレチックみたいなところを一気に駆け上がり、シブミのもとまで到達する。このシーンがかっこいい。本当にシビレたよ。

 

このシーンはたぶん通常の映画人には作れない。いろいろ突っ込まれることが分かっているからだ。魔城は人間が蹴破れるほどの強度なのか?城にはシブミだけ。門番とかザコ戦闘員とか小ボスとか一切いないのも、あとから考えると不思議。でもだからこそあのシーンができあがったのだ。たぶん邦題つけた人も、このシーンを意気に感じて“かちこみ”と付けたのだと思う。

 

カンフー映画にとって僕が必須と考える修行のシーンがあるのもよかった。ただジーンズにGジャンという現代的な姿のまま修行するのはどうなのか。全体が漫画的な演出だと思えばそれもありか。

                                   田中 徹矢

こちらのDVDはギフトグッズで販売中!

http://store.shopping.yahoo.co.jp/gift-goods/4571147371552.html

 

ギフトグッズではレンタル落ちの中古DVD・ブルーレイを激安価格で販売しています。


アニメ・邦画・洋画・韓流・香港映画・お笑い・スポーツなどなど多種多様なジャンルの作品を取り揃えております!
 
是非、DVD・ブルーレイをお探しの方はご覧ください。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ギフトグッズ ヤフーショッピング店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/gift-goods/


ギフトグッズ ヤフオク アニメ専門店
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gift_goods2010


ギフトグッズ ヤフオク 邦画・お笑い専門店
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gift_goods_02


ギフトグッズ ヤフオク 韓流・香港映画専門店
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gift_goods_03


ギフトグッズ ヤフオク 洋画専門店
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gift_goods_04


ギフトグッズ アマゾン店
http://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=A3K4F2Q5MWQJUQ

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++