FBI捜査官のアーチャー(ジョン・トラヴォルタ)は、テロリストのトロイ(ニコラス・ケイジ)に息子を殺された過去がある。苦心の末、何とかトロイを捕まえることができたが、トロイは逮捕時の格闘で昏睡状態となってしまった。しかし、トロイが予め仕掛けていた爆弾を見つけなくてはならない。トロイの弟から聞き出すために、アーチャーはトロイと顔面を取り替える手術を受ける。

 

はじめにあえて突っ込んでおくと、人が入れ替わる設定の説明がどうにも弱すぎる。身長や体重が似ているからと言って、顔の皮膚を取り替えただけで、入れ替わりが成功するものなのか?アーチャーになりすましたトロイは、アーチャーの奥さんとベッドをともにするが、それってバレる確率かなり高いのでは?骨相から変装を見破るテクニックがあるらしいから、顔の皮膚だけ移植してもたぶん無理が生じる。

 

更に突っ込むと、お互いの情報が少ないまま入れ替わると、やっぱり周辺の人たちに不審がられると思う。特に仕事なんて、引継ぎがないと何もできないだろう。これに関しては「君の名は。」でも無理があると思った。「フェイス/オフ」は何度も観ているが、入れ替わりを成立させてしまう不自然さには、いつも釈然としないものを感じる。

 

まあそれを気にしないでおくと、ジョン・ウーアクションをたっぷり楽しむことができる。ジョン・ウーアクションの特徴とは、①二丁拳銃(僕の映画仲間ではユンファ撃ちと呼んでいる)②銃の撃ち合いの前に鳩が登場③アクションでスローモーションの多用、などが挙げられる。このお約束が出てくると、ジョン・ウーファンはほっこりとした気持ちになる。

 

あと傾向として、クライマックスでは、主人公とラスボスがとにかく銃を乱射しまくる。主人公とラスボスの間にあるものは、銃弾によってハチの巣にされたり、車やバイクは大爆発(ガソリンタンクが燃えても建物が吹き飛ぶほど爆発しない)を起こしたりと、すべてにおいて破壊の限りを尽くされる。そこまで銃火器を使ってやり合うのに、なぜか最後はふたりで殴り合いの展開となる。この作品でも大まかにはこんな感じだ。そこについては、あまり突っ込んではいけない。ジョン・ウーは、「これが男の闘いじゃ!」てな気概で撮ってるんだと思う。たぶん。

 

ニコラス・ケイジがグラサンかけて、ロングコートのすそを風になびかせながら登場するシーンがある。それは「少林サッカー」で、パロディとして使われていたが、何人くらいの人が気付いているのだろう。僕の奥さんは「フェイス/オフ」を観ていないが、「少林サッカー」のそのシーンで、めちゃくちゃ笑っていた。

                                   田中 徹矢

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