頭がラックライフ -7ページ目

頭がラックライフ

この星にメロディーを


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年を跨ぐか跨がないかの瀬戸際

僕はこの作品に出会った。

間も無く新生活が始まる。

それまでの猶予期間は心地良い反面

期待と不安が入り混じって

カフェラテの泡の上に立っているかのようだ。

今の僕の目に文字の海に浮かぶ桜はどう映るか

この出会いによって僕の春は変わった。

ファインダー越しには見えない所に

何倍速もの人生を送っている人がいる。

この作品には誰よりも切実かつ

桜色に輝く夢が描かれていた。

僕も彼らのように輝けるだろうか。

飛び立てる 僕を待ってる君の

羽を伸ばして空を睨むよ

僕が誰かわかっているだろう

I don't know me, You know me, Why

風はいつも向かい風だけど

飛び立てるって僕の張った虚勢を

君がいつも覚えている限り