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頭がラックライフ

この星にメロディーを


数ヶ月振りに袖を通した作業着

昨日は生憎待機の一日だったので機能しなかったが

今日は随分すぎる程に僕の肌の上を走り回った。

徐々に腕の感覚は失くなっていき

長机すら満足に持ち上げられなくなっていた

余りに脆弱な僕の身体に

喝を入れてくれた、背中を押してくれた

その嘘はあまりに鋭利かつ柔和な嘘

もう無理、今直ぐ逃げ帰ってしまいたいという

弱い自分に必要だったのはたった一つの言葉

"マダ頑張レル"