今話題の日テレで放送されている

『明日、ママがいない』について、熊本の赤ちゃんポストが設置されている病院が放送中止を求めた問題のニュースを見た。


私はこのドラマを見たが

イイ作品だと思う。


病院側が主張する言い分もわかる。

今はいじめが問題視されているから

養護施設で育った子がいじめの対象になってしまうのではないかと思うのだろう。


でもそもそもドラマというのは娯楽で

フィクションだから、それを禁止するのはおかしいと思う。


悪影響を及ぼすからという理由でメディアを規制してしまえば

この国は民主主義ではなくなる。


有川浩さんの小説『図書館戦争』では、

あるテロ事件が起こり、

それがある小説を疑似しているという理由で

人々はその小説を自由に読むことができなくなってしまう

そういったメディアを規制する法律が出来上がってしまったパラレル世界を書いている。



最近の日本でもそれに近づきつつある気がする。



『明日、ママがいない』に関すると

見方によってはいじめを助長してしまうかもしれない。


でも私は、子供の目線で描かれていること、

尚且つ、子役の演技のすごさに心を奪われた。

完全にハマってしまった。


親がいない中で、強くたくましく生きている

子供たちを描いたこのドラマは考えさせられる

いい作品だと思う。




放送禁止にならなくても、この問題で

その後の展開がはじめの筋書きから変わってしまわないことを願いたい。




20、21日は学祭だった



だらだらで疲れた


教室をハロウィンにデコって
衣装もこんな感じ笑












OBのおかげで
そこそこ利益はでた






学祭後の幹部交代飲みは
盛り上がった!


案の定日本酒を飲まされ

幹部たちもみんなでイッキ





盛り上がったが
トラブル発生


まぁ準備や学祭中も
1年がいろいろやらかし


飲みでも
3年が挨拶やプレゼントを
もらってる最中に
話も聞かずにご飯食べてた

乾杯の前に酒飲んだりと


空気読めないやつばっか!






一番のトラブルは
2次会の予約が取れてなかったこと


1次会のあと予定していた
お店に電話確認したら
予約されてなかったみたい!

予約の電話をいれた
張本人はバイトで欠席

連絡もとれなくて
私たち4年とたいく、ゆたかと
必死になって他の店に連絡

でも学祭の打ち上げなどで
すぐに入れるお店が
なかなか見つかんなくて
かなり疲れた

4年なのに
幹部並みに仕事した

2次会の席でも
店員とやりとりして
潰れてるやつの介抱して



ホントに疲れた







翔とさきは
1次会のときに
ちょっとケンカしたらしく
2次会ではほとんど
2人で話し合いしてた

飲みのときに私情を持ち込むなよ!

さきももっと大人の対応してほしい

今日の主役は翔を含めた3年なんだから好きに飲ませて、楽しませてあげるべきなのに!



うまくいかないね











最後の学祭は
やらかしから始まり
やらかしで終わった(-x-;)




雲が波うってるみたい







結構広い範囲でなってた!


なんか神秘的