あずきアイスがよく似合う秋月から
朝倉、秋月に 癒しの杜 を作ろうと考えだして、皆さまを迎え入れようと大工仕事や、庭仕事をやってますが、秋月に来るとスローペースになってしまいます。
秋月からこんにちは！
最近は大工さんみたいな お〜い♪です。
肉体的には、程よい筋肉痛になってます。
朝倉、秋月に 癒しの杜 を作ろうと考えだして、皆さまを迎え入れようと大工仕事や、庭仕事をやってますが、秋月に来るとスローペースになってしまいます。
小鳥のさえずりを聞いたり、
電動カートにお孫さんを乗せたおばあちゃんが通り過ぎて行く姿を見て
自然の心地良い風で、窓ぎわに腰掛けていると、ゆっくりと時間が流れていきます。
皆さまを迎え入れる準備と言いながら、結構自分が楽しんでいます。
鬱蒼と生い茂った庭の草むしりが、やっと5ぶんの1くらいかな？
石の囲いがやっと少し見えてきました。
皆さまに寛いでいただく部屋が、やっと片付いてきました。
そして、よもぎ蒸しと、キャピテーション
女性専用ルームがこちら
窓からは、秋月の城跡の山を眺めながらよもぎ蒸しや足湯が出来るようにセッティング中で、温泉のサウナルームのような床張りをおこなっております。
同時に好きなだけ水分補給ができるようにテーブルとイス、ティーセットをご用意し、ドレッサーと着替えロッカーもご用意しています。
完成というか、治療や、よもぎ蒸しにご案内できるようになるのが、やはり7月くらいかな？と思われます。
朝倉 癒しの杜について
まずは、2010年8月、吉塚整骨院の時のブログをご覧ください。
私、大井は、ここに来る前、18年間博多の吉塚という所で、整骨院を営んできました。
博多駅からもほど近いロケーションということで、幅広い年齢層の患者さまの中でも、特にお仕事で、肩凝り、腰痛がひどく、頭痛や冷え性の方が多く通ってくださっていました。
整骨院という所ですので、1時間ほど院で治療を受けていただく中で、患者さまの治療で、お話しをしながらマッサージのように施術をさせていただくのは、15分くらい
そして、毎日のように通っていただくパターン
秋月 癒しの杜は、以前とは、全く違います。
『こんな治療では、この患者さんの症状を根本的に解決できない！静かな環境で、ゆったりとした治療をして差し上げたい。お寺のような所で、自然の心地良さを感じながら、頭の中をリセットして差し上げたい。』
ずいぶん昔のブログで書いたように、
こんな環境の中で、治療をして差し上げたい方がいます。
あの頃、騒音の中で、待合室で1時間も待って頂き、足湯をして、電気治療をして、温熱療法をして、マッサージを15分程しただけで喜んでくださっていた方へ、
あの頃私が、
『静かな環境で、小鳥の声を聞きながら、小川のせせらぎの音を聞きながら、治療を受けていただいたら、きっと良くなりますよ！』
と言って治療を受けてくださった方
間も無く私の理想の治療室が出来上がります。
15年以上思い続けた治療室です。
1日2名さま限定（お知り合い同士では4名さままで）
まる1日をかけて、最初から最後まで、私、元吉塚整骨院院長 大井が、あなたの心と、身体の痛みに向き合います。