かぶりものボランティア

昨日。

チャリティーバザーの宣伝担当で、

着ぐるみ(顔は出てる)をかぶって　サンドイッチマンやって、

スピーカーで話しながらチラシ配りをした。

時々

ボランティアでこんな、非日常　を味わう。

ここが大阪でよかった。

周りの目は温かい。

チラシを「ありがとう」と受け取ってくれる。

「世の中捨てたもんじゃないなー」

と、思ってたら

父息子の二人組みに遭遇。

お父さんの方が、鼻で笑ってた。

う・・・ボディーブローのように時間差で効いてくる。

そういう人を街で見かけても

私は絶対鼻で笑うまい。心でそう誓った。

あ、脇が･･･。

「ごきげんよう」で、

　　あの、小堺さんの番組。

久々に風間トオルをみた。

脇汗ぐっしょりだった。

残念な感じだった。

どこまでひとりで入れるか。

ブログネタ：どこまで一人で入れる？ 参加中

しょっちゅうじゃないですが。

昔の仕事の宿明けのときに

無性に串カツが食べたくなって(昼間)

あのジャンジャン横丁の串カツ屋にひとりで入った。

店員さんに　目まん丸にして見られたけど、

疲労のせいか、やけくそになってたのか

「私は今、自分のご褒美として串カツを食べるんだ。

悪いことは一切していない」

という気持ちでいたな。

われながら、ちょっと男前過ぎたかな？

と、思うけど。ま。ネタにもなるということで

こんな私なので、吉牛とかも結構平気に入られます。

店にもよるけど、ちょいちょい居酒屋にも行く。

それにしても

店屋に入るときに男の一人と、女の一人という差は

なんであるんでしょうねぇ。