って言われました、チバさんに。
いくら英語わかんないって言っても、
さすがに中学英語くらいは理解できますよ…w
昨日くらいまで俺の嫁にするって意気込んでたの何だったんだw
私振られたんですね…w
you are the one of them.
料理教室で知り合いになったまさこちゃんに誘われてはしご酒イベントへ。
5軒まわって3500円らしい。
行ったことないお店に狙いをつけてまわる。
あー、楽しい！
（結局ビールがあったら楽しめてしまう安上がりな二人w）
地元のせいか、途中知り合いに会って話したりして、
一緒に飲むかって言われたけど断って、
2人でペースよく飲んでた。
始まる前は、
まさこちゃんの終電までに5軒まわれるか？
と心配してたけど、
余裕でまわりきって珍しく終電前に帰宅。
行ったことないお店にたくさん行けて楽しかったけれど、
せわしなくて自分の飲むペースも乱されて完全に酔っ払い。
5杯（その前に1杯飲んだから6杯か）しか飲んでないのに酔うなんてねー。
でも楽しかったでした♪
県内の海でやってるらしかったので見に行った。
徳島とか、千葉とか、
なんでそんなに遠くからこんなところまで来たの？
ってくらい遠くの県からもいっぱい来ているらしく、賑わってた。
肝心の大会はというと、
…いまいちw
楽しくないわけじゃないけど、
楽しすぎてずっと見ていたいって感じでもなかった。
帰る？まだ見る？
ってきかれても、どっちでもいいって感じ。
ほんとどっちでも良かったな。
私がサーフィンのルール全くわかってなかったからいまいち楽しめなかったのかもしれないし、
もっとすごいサーフィン期待してたから、
サーフィンやってる人はこれで楽しいの？
って感じもした。
もうちょっとサーフィンのことよく勉強してから見に行ったら
きっともっと楽しめたんじゃないかな。
YouTubeで勉強してから出直しますw
今日はかずくんの誕生日。
たぶんw
しばらく連絡もとっていないから、
あえてスルーしてみる誕生日。
ほんとはひそかに祝っているんだよ。
お誕生日おめでとう！
かりゆし58
久しぶりに思い出して聴いたら何故か涙が出ました。
を読み終えた。
気に入っていつも観てるユーチューバーがおススメしていたからw
著者はこの作品で芥川賞をとったらしい西村賢太でつ。
好き嫌いが分かれる著者らしいけど、
私は結構読みやすくて集中できた。
読みながら、昔太宰治にハマってた時のあの感じを思い出した。
内容は特にないって言ったら失礼なんだけどw、
この感じでどうやって終わるのかなと思いながら読んでたけど、
ふつーに終わったw
主人公が中卒ってことにコンプレックスをもっているところは、
中卒の著者自身を描いているのかな〜と思ったり、
そういえば中卒の友達は、
中卒だから働けるところもないんだよ
って言ってたな〜とか思い出したりした。
結構楽しめたので、この著者の他の作品も読んでみたい。
「苦役列車」 ★★★☆☆
大学時代のゼミ友のヒロコとそのダンナとタカちゃんと4人で。
飲みの質には全然こだわらず、
会って話せて飲める場があればいい
って感じ。
ヒロコとは時間通りに集合してストレスなく会が始まる。
ヒロコのダンナとタカちゃんは遅れて参加と事前に連絡があったから。
とりあえずヒロコと二人でカンパーイ！
久しぶりだね！
と言いつつしゃべるしゃべるw
何気ない全然飾らない日常会話なんだけど、
2人で笑い転げてお腹痛くなったわw
少ししたらタカちゃんが合流。
盛り上がってたら、ヒロコのダンナも合流。
いろいろ話して盛り上がったけれど、
やっぱりヒロコと2人の時間が一番楽しかった気がするな。
なんだろね、この感じ。
かおりが男だったら私絶対惚れてるわ。
と言うヒロコ。
ありがとうw
ほんとの男にそう言われれば良いのだけれど…
ムリかw
久しぶりにこんなに楽しいわー！！
と、ワーワー飲んでたら、
ヒロコのダンナが
もうちょっとボリュームさげろ。
飲みすぎだ。
と制す。
さっきから私らはこのテンションなんだよ
だからコイツ（ヒロコのダンナ）とは昔から合わないんだよ
と心の中で毒を吐きつつダンナのいうこと聞いて、
良いだけ飲んで帰宅したのでした。
酔っ払いヒロコからは、
今度こそめれろー！
ヨヨ！！
と何のことか全くわからないラインが届いたけれどw、
それもまたすごく愛おしいです。
久しぶりにお腹の底から笑って、
心を許せる友っていいなと実感した1日でした。
近いうちにまた会いたい！
という本を読み終えました。
最近は読書の楽しさを久しぶりに味わっています。
今回の本はネットでおススメって書いてあったから買ったんだけれど、
3歳と9歳にしては考え方が大人すぎやしないか？
という違和感いっぱいで読み進めていました。
途中から現実離れした話になっていって
最終的に全部読み終えたけれど、
うーん…
嫌いじゃないけど、苦手分野。
って、これじゃ答えになってないか…。
物語としては今まであまり読んだことない感じの本だったし良かったんだけれど、
自分から進んで読みたいかって言われるとそうでもない感じ。
説明が難しいなw
今度は明るい作品が読みたいですw
「向日葵の咲かない夏」 ★★★☆☆
飲みに誘ったら飲みにいくことになったんだけれど、
ダンナも遅れて来れるって！
というヒロコさん。
いやいや、来なくていいし。
私ダンナは誘ってないでそ。
と思ったけれど、
ダンナも同じ大学の同じゼミだったから断れず、
来るらしい。遅れて。
ダンナはそこまで頑張って来てくれなくてもいいんだけどな〜、ほんとにw
しかしそれはさすがに口には出せず、
ダンナこれるなら他のゼミ生も誘おう！
ってことになり、
ゼミのグループラインでお誘いを。
ひとり引っかかったのでw
4人で飲むことになりました。明日。
どうなることやら。
を読んだ。
池井戸潤を読むと宣言したのに、
いや、宣言して実際読んでたのに、
タイヤの部品を返せ返さないの話が長くて
（実際それがストーリーなんだから仕方ないんだけれどw）、
飽きて違う本に浮気。
湊かなえ 「告白」
読み始めは読みにくい感じがしたけれど、
読み進めていくうちに引き込まれて読み終えた。
復讐のくだりでは、
教師がよくこんな恐ろしい復讐考えたよな。
いや、教師がって言う前に、人間が、かな。
最後おかーさんが死んじゃったのは、
息子の能力を信じていなかったからなのか、
もしくは信じていたからこそ敢えて逃げなかったのか？
そしてこんなまじめな話だけじゃなく、
ウェルテルの能天気さが上手に描けてたw
こういう教師いるなと思いながら読んでた。
この本読んだ他の人の感想が聞きたいな。
告白 ★★★★☆