ヘッドライトケースが部品で入る!

という、モトshop森さんのおすすめで、

薄汚れていた部品が、これでまたひとつ

新調されました。




純正のウインドスクリーンは、

この際、取り去りました。




すると、どうでしょう!

あっさり、すっきり

本来の持ち味がわかったような気がします。




風の抵抗が・・・っていうほど、急がないし、


むしろ、走行風景にひろがり、と、おおらかさが増して、

旅するバイクになっていく実感があります。

ただただ堅かったF-フォークのリペアも完了。


まったり・ふんわり・じっくり地を這うよろこび

(「駆け抜けるよろこび」ってのがコピーにありましたけど。)


長い入院でしたが、発見は大きかった!


森さんに感謝です。