this is my life -90ページ目

まだ見ぬ人へ

私は知ってる。

どんなにヒドイことする男でも、
優しい気持ちを持っていること。
優しい言葉を発せれること。

私はずっと、その優しさ、その言葉が欲しくて。
ずっとずっと、
待ってます。
まだ見ぬ、
誰か。


優しい目を向けて欲しい。
優しさに触れたい。


打算とか大人の事情とか、
全部ナシにして、
私だけを見てくれる人、
いませんか?


ウソでもいい。
ただ、、
私を騙し通してくれるなら。

イヤな女、は誰だ?

昨日は朝まで…


ここのところ、
私、
何してるんだろー
と、
思う。




先日、友に誘われ行った飲み。
ホテルの一室。
まず、第一印象だけで言えば、冴えない男2名。
(だけど、彼らは才能に満ち溢れているのは確かで、ただ、残念ながら、その様なオーラはみじんも感じとれなかったが。)
私の目の前にいる男2人は、明らかにあわよくば、と願い出ている。
私には応えることは、出来ない。
特に、彼女も交えて…なんて。ムリ。
もしくは、彼女がその場にいなければ応えていたのかも知れない。



終電の時間が迫り、彼女に囁く

そろそろ...

彼女の目を見て、
私は帰るのをやめた。



数時間後、

彼女から、帰れ?の合図?
そりゃ、そぉだ。
彼女は今夜、恋こがれるこの男に抱かれたいのだ。

でも、問題は?

そう、片割れ。
だって、部屋は一つ。


私は帰ることに決めた。


片割れは私を外まで見送る。
私は考える、彼女のために片割れと時間を潰すべきか。


外は寒い。
時間は午前2時頃。
明日も朝から仕事だし。
目の前の道にはタクシーが行き交っている。


チチーン!


やっぱ、帰ろう。
彼女には申し訳ないけど。


タクシー代
¥13000
痛いぜょ。





昨夜、彼女から誘われご一緒する。
彼女に言ってみる。

「彼とは、割り切ったほうがいいんじゃない?」

興奮気味に反論する彼女。
そりゃそぉだ。
恋は盲目。
良い部分しか見えてないし、見たくないし。
良い解釈しか、したくないし。
様々な恋愛のカタチがあるし。
当人同士が良ければ、OKなわけで。


でもね、
私は彼女に辛い思いをしてほしくないだけ。
いくら、彼が変わり者でも
いくら、運命共同体のツレだからと言っても
本当に大切な相手には、そんなこと
しないよ?




私はそれなりにダメな男たちを見てきた。
どんなにダメ男でも
大切な女の前では違う。
私はキリキリしながら
経験してきた。

彼女は真面目だし、真剣だ。
だからこそ、やめたほうがいいと思った。

だけど、
私は
全ての言葉を飲み込んだ。




午前3時
明日も仕事だと、
彼女は帰路につく。
家の遠い私は、
一人、街をさ迷う。




ここのところ、
本当、

何してるんだろー。

メリット/ デメリット

「メリットは?」

昔、大好きだった人から聞かれたことがある。

私は泣きたかった。
でも、泣くわけにはいない。

メリットはある。
『寂しさを埋め合うことができるよ。
誰かと身体を寄せ合って眠るって、気持良いよ。
私が気持ち良くさせてあげる。』




彼の口から発せられる冷たい言葉の数々は、
せめてもの、私への優しさだったと思う。

もしかしたら、そう思うことで自分を慰めていただけかも知れない。

人の心は見えない。
どれが正解?



正解なんてのは、
たぶん
どこにも
ない。




昔、それなりに仲の良かった男友達。
彼とはいつもタイミングが合わず、
私が好きだったり、
彼が好きだったり、
私が好きだったり。

彼に言ったことがある。


『一線は越えたくない。』

だって、友達だし。
やりたいだけ、なんて...
もうウンザリ。

確かに、彼からは一線は越えなかった。
でも、ギリギリの線。
私は言った。


『ここまで来たら最後までやれ!』


そして、一線を越えた。


彼の言葉。


「オレ、性欲ないから。ただ、気持ち良くなってもらいたかっただけ。」




以前から彼は私の友達を可愛いと言っていた。
偶然のタイミングで彼と彼女がこま対面。
その時の私の言葉。


『私にメリットは?』


黙る、彼。
そして、未だ見出せない彼との関係を継続するとしたうえでの、メリットとやらを。



先日、友達に誘われて飲みに行った。
彼女がずっと想いを寄せている男性より誘われたらしい、友達もご一緒に、と。
男2女2
ホテルの一室での飲み。
怪しすぎる。

真意が掴みきれない、数々の言葉。
私の男に対する偏見がいけないのか…目的は、一つ?





メリットだのデメリットだの、考えだしたらきりがない。
騙したり、騙されたり。