HiYoのマイホームへの軌跡 -9ページ目

地震の縦揺れ

ウンノハウス、一条工務店ともに書かれていますが、神戸の大震災でも縦揺れは0.3G(300cal)です。


体は絶対に浮きません。ものも浮きません。一条の書くとおり、体験者の勘違いです。


あくまで、棚の上のものが落ちてきているだけです。




ちなみに、先日、一条工務店の営業マンと話をしていた際に、縦揺れも危険、とおっしゃっていました。


会社の言っていることと矛盾しており、営業マンの信頼性がちょっと下がりました。


特に、一条のHPで書かれていますが、現実的に、ものが浮いたりするような上下動だと最低でも1Gより大きくなければなりません。


個人的な意見ですが、一瞬で浮くためには、2G以上程度は必要ではないかと。


そんなことが発生すれば、天井が大変なことに…。


なんにしても、地震については横揺れだけを心配していればよい、とのことです。









ちなみに、タンスの転倒防止のために、タンスの上と天井の間に使っている、突っ張り棒。


この突っ張り棒は、タンスの背中、つまり壁に近いほうに設置しなければなりません。


もし、手前側だと、突っ張り棒が作用せず、倒れるそうです。


所さんの目がテン’でやってました。


タンスは、床前面の角を支点に回転するためです。


前面上端はタンスの高さで回るため、それ以上前に倒れると、上面は低くなるだけです。


つまり、突っ張り棒でつっぱっても、タンスは逃げていくだけ=倒れるだけです。


壁に近いところは、前面床面角を支点とした場合、高くなろうとします。


ここで、突っ張り棒の出番です。高くなろうとしても、突っ張り棒で高さ制限されています。


つまり、タンスが倒れない、というわけです。




仕事でお邪魔する、某国家機関の本棚、かなりの数の突っ張り棒が前面に…。怖いです。


ある完成のおうちの見学会。

いつだったか忘れましたが、パナソニックの完成見学会にお邪魔しました。


パナソニック独特の仕様、というものは特にありませんでした。


ただ、電気器具や部品がオールパナソニックで、また、部品のデザインがかっこよかったです。


ここで参考になったのが、


天井取り付け、取り外し式の物干し竿用ぶら下がり棒?


です。


これは、どこでもいいのですが、例えば洗面所の天井に取り付けます。


ステッキの先っちょが天井の穴に入り、固定されます。


ステッキの反対側は頭上に配置され、棒が通るようになっています。


その棒の端の穴に棒を通し、物干し竿として使うのです。


不要な時は、棒を抜き、天井からステッキを外して片付けます。


雨の日の部屋干しにはもってこいです。


一般的な突っ張り棒では、滑ったり、壁を凹ませたり、壁紙をはがしたりしますが、これならそんなことはありません。



それから、電球内臓の壁スイッチです。


表現するのが難しいのですが、コンセント部分に小さな照明が付いています。


押し込むと灯りが付きます。


引っ張り出すこともでき、引き出すとした向きに明かりを採れ、本を読んだりも可能だと思います。



こういったところに、パナホーム独自のパーツ使いが分かり、いいな~ってうらやましくなりました。


もちろん、他のハウスメーカーでも、頼めば採用してくれるかもしれませんが、標準仕様ですから…。




さて、次回はもしかすると週末にアップするかもしれません。


ちょっとだけご期待ください。


もしかすると、書いちゃいけないかもしれませんが…。



某工場を見学しました。

色んなところをさらっと回った後、工場見学に伺えるとのことで、一条工務店の工場にうかがいました。


あくまで、柱のプレカットと加圧注入の工場です。


特別いいところ、悪いところを発見することは無理でした。


加圧注入の薬品を売っている会社がちょっとした紹介をしていて、勉強になりました。


建築基準法で決められている、下から1mの防腐剤の塗布。


長くても5年で塗り直さなければならない、と。


塗り直さなければならない薬は、この会社でも売っていらっしゃるとのこと。


自社の製品を売るならこっち!で、もうけが大きいのかもしれません。使う量も多いでしょうし。


とはいえ、やるならこっち!と勧めているるところを見ると、加圧注入がよいのかと思いました。




で、他社でやっているかというと…やってないんです。


他社は、口をそろえて


『通気、換気をしているから湿気はないので腐食しない』

『防蟻処理している(上ってこれないようにしている)から食べられない』


と。


確かに、腐食については、本当に常時乾燥していれば大丈夫なのかもしれません。


しかし、夏場に高湿の空気が周りにいれば、しめっちゃうんじゃないの?と心配になります。




加圧注入していなくても大丈夫、という根拠をご存じの方、是非情報提供いただければ幸いです。


マイホームデザイナーLSを買ってみました。

こちら。




 マイホームデザイナーLS オフィシャルガイドブック付




このソフト、結構便利です。


自分で理想の家を造れます。


間取り、壁紙、外観。


屋根以外はほぼ完璧です。


オススメします。


展示場、専門スタジオへ

R展示場に行った後、スモリが気になり、スタジオに行きました


スモリのスタジオは、スモリの全てが分かるという、説明ができるスモリ独自の展示場です。





まず見たのが、環境再現ルーム


最初に、冬の気温にした部屋に、スモリの家と、普通の家を一部屋だけ再現。


次に、夏の気温にした部屋に、以下同文。



ちなみに、通路と寒い部屋を仕切っているのは、普通のガラス、ペアガラス、真空ガラス。


真空ガラスは、本当の魔法瓶同様、真空な空間があり、ペアガラスよりもさらに断熱性能が高いそうです。ただし、金額が10倍ほどだそうで、現実的なものではないそうです。




さて、夏の部屋、冬の部屋に入ります。


夏の部屋で見せてもらったのが、壁と床の腐り。


夏結露は、壁の内側に発生すると言うもの。


両方とも暑くないものの、腐り方の差は大きいです。


また、一般的な家に入った断熱材は、グラスウール。


最初に説明を受けていましたが、グラスウールがもはやグッタリでした。


隙間ができていて、かなりヤバい状態でした。



続きまして、冬の部屋。


スモリの家はかなり暖かいのですが、一般的な部屋はかなり寒いです。


『ここまで違うのか~』と、夫婦揃って感心していましたが…。


なんと!


一般的な部屋よりも、スモリ側の暖房が温度設定高め


暖かいはずです。


もしごらんになった方がいらっしゃったら、ご連絡ください。


まだそうなっているかもしれませんので…。


内心、『そこまでして差を出したいか~』って思っていました。


その後、カットモデルを床から天井まで拝見。


床はしっかりとコンクリートと鉄筋。


釘はネジタイプでステンレス。家をバラす時もさびないネジを抜くことが可能。


壁は銀餓パネル。スチロールの両面に、PP,PEのシートを貼り付けた板で挟み込みます。


さらに、それを柱の溝に入れて、しっかりと固定されます。


天井もパネルでしっかりと固定。断熱はどうだったか…忘れました。


天井には、24時間換気のダクトと熱交換の機械。


その後、壁が煉瓦なので焼いても大丈夫とか、瓦だから長持ちとか、モデルハウスに風速30m/sの風雨を当てて、中で見学。


と、いかにスモリの家がいいものかを感じることができました。


暖房でインチキをしていたところ以外は(直されていることを祈ります)。



色んな分譲地でスモリをよく見かけるので、皆さんが買っている理由もよく分かりました。


こういった、自社のお知らせを完全にやってくれるところがあると、非常に分かりやすいです。