ルーブル美術館を後にした私達は
ルーブル美術館から8分の距離にある
絶対に行きたかったケーキ屋さんへ。
モンブランと言えばココです!!
私達は晩御飯の予約した時間の都合もあったし
ケーキの持ち帰りだけにしましたが
ティールームに入る為に3.40人の列が出来ていて
とっても大人気のお店でした。
美味しそうー![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
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↑エクレアとモンブランとマカロン
私にはエクレアに掛かってるチョコレートが
苦過ぎてオトナの味であんまり食べれませんでしたが
モンブランは超美味しい!!
1個1人で食べるのも苦労する位の超甘モンブランですが
こんなに濃厚なモンブラン食べた事無かったです![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
私も同じタイプのモンブランを絶対に作ろうと思いました!
右側のアールグレイのマカロンが衝撃的に美味しかった![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
これも絶対に作ろうと思いました!
その後晩御飯のために向かったのは
Comptoir de la gastronomie
【コントワール・ドゥ・ラ・ガストロノミー】
このお店も私達の旅行中に日本で放送されたビストロで
ママが教えてくれたお店のうちの1つでした。
↑フォアグラのソテー
↑オニオングラタンスープ
↑白身魚と雑穀のリゾット
このビストロはフォアグラの専門店なので
本当はフォアグラを頼むべきですが
私は生魚や内臓系が全てダメなのでリゾットを頼みました。
ひと口フォアグラを貰った感想は『全然臭くない!』。
臭いは全く無くてほんのり甘くてトロッとしてる。
私はなんとなくレバーの様に口に入れた瞬間に
モワッと味と臭いが口いっぱいに広がるのかなと
思っていたのですが全然そんなことありませんでした。
トロッとしてる濃厚な柔らかい食べ物で
私でも少しなら食べれそうでした。
きっと内臓系やフォアグラが好きな人にはたまらないはず!
リゾットも初めて食べる雑穀の食感が面白くて
パリ最後の夜に食べるディナーとしては
とても相応しいお料理でした![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
こうして長かったパリ最終日も楽しく過ごす事が出来ました。