ドル円為替が160円を超えて161円の手前から押し戻されているが、

前回までの為替介入では米国債を売却した資金を原資にしたのではなかった？

きのう寝る前に、ここみちゃんネルのYouTubeかFC2のどちらかで、岸田総理がアメリカに米国債を買わされたと言っていましたが、今日になったら見つけられません。

どなたかご存じの方は教えてください。

本当だとすると、為替介入には米国債は売ってもよい。ただしそれ以上に購入しろ？

ここまでくると日本は植民地どころではない。どういう表現の仕方があるのだろうか。

第三次世界大戦がヒタヒタと迫ってきている。某公共放送は絶対に知らせようとしないで、午後３時のニュースではオウム真理教。

ただし、この戦争では核兵器を使うということを言っている人がいるが、絶対に使えない。

使えるものなら使ってみろ。広島・長崎でその残虐性は世界中の人が知っているから、使った国には世界中から軽蔑される。

それだけではなく、どこかの国が核兵器を使用した時点で、世界中が水爆の応酬になるのはまちがいがなく、人類の滅亡だ。

やれるものならやってみろ。

岸田総理が米国債を買わされた？