※この記事、恥ずかしいので消すかもしれません。

 おとといの、お母さんとの会話…




「私、将来どんな仕事すればいいか分かんなくてさ…好きなこととか得意なことを、紙に書き出してみたんだけど。好きなのは音楽に関することで、得意なのは文を書くことかなあって思って…」


「あー、まあでも、仕事にするなら裏方さんとかの方がいいんじゃない?」


そう、まさにその話をしようとしてたの! 私、ライブとかコンサートの音響スタッフの仕事が気になってるの」


「あ、そういうのも考えてたんだ」


「うん…いや、それを思い立った理由はさ…まあ恥ずかしい理由なんだけどさ…オアシス再結成したでしょ? もし音響スタッフになったら…もし運がよかったら…オアシスのライブを支えられるんじゃないかって思って…いや、また解散しなければの話だけどね」


「え? 別に恥ずかしくなくない?」


「恥ずかしいよ、あんな凄い人たちを支えたいとか、大層なこと言ってさ…でも本気でそう思ってんの」


「うん」


「だから私、軽音サークルでさ、音響のお仕事しようと思うの」


「へー、いいじゃん! 頑張ってね」


「うん、ありがと」



 …会話文まるごと載せたのは、そっちの方が私の気持ちが伝わりやすいかなと思ったからです。


 こんなこと望んでもよければ…本当に、いつかオアシスのライブを裏で支えたい。ギターも小説も続けていきたいけど、趣味にしておいた方が、たぶん楽しめると思うので…。


 すみません、なんかよく分からない記事になってしまいました。だけど気持ちは本物です。この記事は消すかもしれません。