とてつもなく忙しい夏、秋と

季節は飛ぶように流れ、



もう年末です。



何があったかって、ざっと書くと、



・母入院手術

・母他界

・教育実習

・公務員試験1次・2次

・大学院院試

・展覧会用の制作

・展覧会


これが5月から先週までです。

まだ卒論っていう大物が残っております。



そして息子もセンター試験…



落ち着かないな、まだまだ。


長い間、ブログを放置していました。


実は、母が入院し

そして旅立ったので


それどころではありませんでした。


今は、落ち着きましたので

ぼつぼつのんびりやっていこうと思います。


久しぶりにもかかわらず

読んでくださってありがとうございます。






合宿が終わり

帰宅しました。






家に帰ると、なんと






泥棒が入ったのか?

というくらい

綺麗になっていました…。






本当に

きれいに片付けられていて、引く?!






今までは

本当に嵐が吹き荒れたくらい

散らかっていたのが






ストーカーの被害にあったか何かの

TVを見て

「これじゃ、やばい」

と姉弟で片付けたようです。






母の言葉より

ストーカーの恐ろしさのほうが

強力でした。
















電車が

「遅延した」

「運休になった」

というニュースを見るたびに、





小さい頃から

「あぁ、これで誰かの完全犯罪にヒビが…」

「ここからアリバイが崩せる!」





などと、西村京太郎ばりにいろいろ思いを巡らすのですが、






どうも、世の中の人はそうでもないらしい。

と、息子に言ったら






「え? 思うでしょ!」

と言われました。






我々親子だけなんでしょうかね。

ちなみに、息子は推理小説も読まないし

ドラマも見ません。






わたしは大好きですが。

母の血でしょうか…