-SPACE-

1-
まだあったんだね
馴れ合いも付き合いも気遣いもないこのスペース

グルっと一周回って帰ってきました。

昔の私の言霊は
あの頃精一杯の生々しい言霊でした

年は取りたくありません
あの頃の悩みがほんとに可愛い悩みに思えるから。

行き当たると
一人の場所を求めます。
処理できる事はきっと増えただろうし
上手に生きていけてると思ってます。

でも
自分がありません。
私何処に出かけたんだろう。

中身もありません。
自分もありません。

死にたいわけではありません。
生きたいわけでもありません。

ああ違う
07/07までは務めないといけない
じゃあその後だからあと28日
07/17は居なくてもいいでしょｗ

いいなーブログｗ
誰も見てないの最高ｗｗｗｗｗ

-Anxiety-

1-

人と話をしている時に

「この人はこの事に関してこう答えて欲しいんだろな」

とよく先に見えます

そう答えると喜ばれるし

「やっぱり私の事をよく理解してくれてる」

という見解から好意を持って貰える事が多い

そしてそういう関係が一番嫌いで苦手な私

めんどくせ　私

2-

ラーメンズの公演に今年こそ是非行きたい

あのシュールで独特な世界にどっぷり1人で溺れたい

小林賢太郎さん色々ソロやってるけど

ソロも好きだけどラーメンズでの活動は今年あるのかな

ソロのポツネンのDVD出ないかな

あ、収録してないから無理なんだ

チケット取れないしな

GAGAの時みたいにどこかで縁があればいいな

3-

邦楽はまったく聴きませんってか

耳に入って来ないことが多いのですが

なんだか最近耳に入って来た曲があって

ヘキサゴンファミリーの山田Kの企画ユニット

サーターアンダギーの「ヤバンバルクイナは飛んだ」って

曲・・・。

歳を重ねれば感覚も感性も変わってくるんですね

こんな自分は好きです

-Lie-

①

1-

相手を深く切り刻む（骨切りは細かくね♪）

2-

柔らかい周りの言霊と共にミキサーへ

3-

ネタを相手への執拗な念を込めて練る　ひたすら練る

4-

完成

(焼き加減ミディアムレアなら尚よろし)

そんなに憎い相手でもない相手に対しての妄想料理でした

②

求めてる形にはなれない

時計の針が互いに合わさる時

真と偽の裁判が降る

蜃気楼は晴れ

其処に残るは硝子の欠片