先日遭遇した、いすゞ117クーペ。第1期と呼ばれる最初期モデルは、ボディの大部分がハンド... 先日遭遇した、いすゞ117クーペ。 第1期と呼ばれる最初期モデルは、ボディの大部分がハンドメイド。 第1期は1968年から1972年。 ナンバープレートは製造年度か、初度登録年度を表しているのかも。 その美しいスタイリングは、50年近く経た今も色褪せない。 というより、より美しさが際立って来ていると思う。 巨匠ジウジアーロのデザインは流石だなと思わせる。 117クーペはスタイリングの美しさだけでなく、国産車としては初の電子制御燃料噴射装置を搭載したり、技術的にも先進的であった。 昔のいすゞは、いい車を造っていた。 #昭和の車はいいなあ #いすゞ117クーペ #旧車大好き Hiroaki Koyamaさん(@hiro_skyline)がシェアした投稿 - 2017 Jun 18 5:21am PDT