1967年(昭和42年)のこの日、
日本航空の世界一周西回り路線が
営業を開始しました。
それまでは日米航空協定により、
日本の航空会社は世界一周路線を
持てませんでした。
日本航空の世界一周は
アジアの航空会社としても
初の世界一周路線でした。
世界一周路線とは、
単一の航空会社により
出発地となる空港から
出発して地球を一周し、
再び出発地に戻る定期路線のことです。
1972年(昭和47年)に
廃止されるまでの5年間、
東京→香港→バンコク→ニューデリー→
テヘラン→カイロ→ローマ→フランクフルト
またはパリ→ロンドン→ニューヨーク→
サンフランシスコ→ホノルル→東京
という路線で運行していました。
現在、
日本に世界一周路線は存在しませんが、
乗り継ぎ路線での世界一周は可能です。
