D23
8:45に病院と言われてました。
病院についたのは5分前位かな?
採血して、結果がでるまで待機
9:35呼ばれて診察室へ
即、内診台にてエコー
内膜15㎜?だったかな?
無事移植OKと言われました
その場で消毒
めっちゃ消毒された(笑)
カーテンの向こうで看護婦さんが培養室?に電話「ぶーさん移植OKです。」
たぶんこの電話で解凍始まるんでしょう何か嬉しかった
診察室に戻って、先生とお話
水腫はあったのかなとドキドキ
看護婦さんが次の予約の話などをしてきました
先生が「おかしいなー。水腫見えないんだよな。そんなわけないのに。」とつぶやいてました
見えないと言われて嬉しかった
「移植するときにもう一度見て、あったら水抜きましょう。」と言われました
10:30に注射
外出届出して実家へ
ご飯食べて、愛犬とごろごろ
12:05 出発
コンビニ寄ってお金おろす。
12:18 病院着
朝、私より早くきてた方が術着着ていました。もうすぐなんだなーと思い待ってました
その方が手術室へ入ってまもなくして、名前が呼ばれベッドがある部屋へ行き、術着着て待機。
12:50 呼ばれてロービーで待機。
前の方が手術室から出てきて、すぐに呼ばれましたもうどっきどき。
手術台にあがり、タオルをかけてもらい、先生来るのを待ちました
私は水抜きがないことを祈る中、看護婦さん達は「抜いてから移植?」とか話しながら水抜きの準備
13:05 先生登場
先生の術着毎回かわいくて笑っちゃう今日も可愛かったです
たまちゃんの写真を見せてもらい、
「いいですよー」と言ってくれました嬉しい
即行、またを開かれエコー。
臼井さんは移植の際、尿を溜めなくていいんです手術台にあがったら、寒かったのもあってかトイレに行きたくなり…でも言えなかった
そのままエコーでぐいぐいされ、出そうになりました(笑)
そして看護婦さん達が慌ただしくなり、嫌な予感が…
「水抜きます。チクッとしますよ。」
看護婦さんがお腹を押す。
まぢ怖いまぢ怖い
チクッ…キューと痛みが
私「う゛ぅぅ…痛いです」
看「頑張って~」
看「大丈夫?」
私「はい…終わりですか?」
先「終わりですよ」
よかったー
痛かったけど、採卵の方が痛かった
時間が関係してるのかな?
さあーたまちゃんおいで
と思っていたら
先「刺したとこ、出血止まらないから移植は最後にしよう」と。
トイレに行っていいと
言われたので、急いでトイレへ
吹いたらちょっと出血が
手術室の中の部屋のベッドで休憩。
お腹がズキズキ、キュー、チクッと痛みました
気付いたら寝てました
隣の手術室の音とか聞こえました
私入れて4人だったみたいです
やっと呼ばれて手術台へ。
先生きて、看護婦さんと培養士さん?がいました。
さっき水抜きしたばかりだからか、エコー入れてぐいぐいされて痛かった
左側にモニターがあって、それ見てましたガーゼとかいっぱい入れてる感覚がありました
細長い管?が入って、
培養士さんがたまちゃんをスポイトみたいので吸って、もってきてくれました「1㌢です…2㌢です」と。
先「矢印の所に卵おきますからね」
みなさんがよく言う白いキラッとしたのみえるかなーと思ってみてたけど、全くわかりませんでした(笑)
培養士さんがスポイトの中を確認して終了
先生がすごく近くで顔をのぞかして
「無事終わりましたよ~」って
私「ありがとうございます」
足を開いたままの状態で10分待機。
その際に移植した写真を頂きました
何度みてもわかりません。
矢印の所においたそうです
抗生物質、デュファストン、プラノバール、エストラーナ、ロキソニンをいただきました
部屋に戻って、50分休憩
(手術室で10分で計1時間休憩)
会計して終了
今日は25万でした
(凍結費用、顕微費用等も含む)
高すぎるんだよーばかぁ
帰ってきてから、へそ上まであるホットパンツはいて、旦那の股引履いて、モコモコ靴下はいて、ドナルドのぬいぐるみでお腹暖めてます
たまちゃん頑張ってくっついてね
次は土曜日に注射です
無事くっついてくれますように…
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