今日は仕事早退して
15:00採血
16:00診察 でした
今日の採血は全然痛くなかった
待ち時間はウトウトー
呼ばれてすぐ内診
内診しながら
「じゃあ来週火曜日移植ね~」と。
ついでに
「水溜まってますか?」って質問
あっちみたりこっちみたり…
「あるね」
「ちょっと内膜に傷つけて、卵をくっつきやすくするね。ちょっと痛いよ」
ブロ友さんに聞いていた内膜ブラシだ痛いかなードキドキ
若干チクッとしたような…で終了
聞いてた通り痛くなくってよかった
診察室に戻って、
先生来るまで看護婦さんとお話
ホワホワした感じの看護婦さん
結構この看護婦さん好きだな
先生きて、パソコンとにらめっこ
移植日の説明、薬の説明、アシステェッドハッチング、SEET法の説明がありましたブロ友さんのブログとかで勉強してたから何となくわかりました
移植日 6/26 火曜日
薬 抗生物質(内膜ブラシした為)
デュファストン 7時 15時 23時
プラノバール 22日~ 15時
アシステェッドハッチング
卵ちゃんの中身?が出やすいように、透明帯の一部をレーザーメスで開口して、助ける技術。
SEET法
卵ちゃんを培養していた液を卵ちゃんとは別に凍結してあるから、それを先にお腹に戻すらしいです。
(曖昧ですみません)
先生がパソコンカチカチ
見てたら11.9㎜って書いてあった
内膜の厚さかな?
内膜だったら良い感じかなぁ
水腫の事、
先生が悩んでくれてました
先「移植の日、水抜こうか」
私「本当ですかー」
先「痛いよ?」
私「そうですよね…」
先「採卵痛かった?」
私「かなり痛かったです」
先「同じくらい痛いよ」
私「まぢっすかー」
採卵かなり痛かったしまぢ怖い
しかも採卵は座薬とか軽い麻酔?
あったけど、移植日だからないよね?
水抜いてくれるのはすごい嬉しかった少しでも可能性上がるもんね
べびちゃんのために頑張らなきゃ
でもこわーい
次は土曜日
SEET法をします
仕事場にはすぐに終わると思うから遅刻させてくださいって言っちゃったけど、どの位で終わるんだろう?
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